水黽(あめんぼう)
- 意味:半翅 (はんし) 目アメンボ科の昆虫
- 豆知識:アメンボウは、カメムシの仲間ですが、飴のような甘いにおいをだすから「アメンボウ」という名になったそうです。
虫の名前での漢字練習です。
「黽」は、学校で習う漢字にはない形ですが
「竈門」を書いたことがあれば、どうってことない漢字でしたw
(「竈門」を書いた回はこちらです。→人類史上最高難度の名前)
そうだ、洗面所があった
洗面所がない家に長いこと住んでいたため、
洗面所に置くものがわからなくなっていました。
(詳しくはこちらをどうぞ。→洗面所がない家)
以前は、こんな間取りの家に住んでいたため
台所で手を洗っていて、石鹸が必要なときは
お風呂場からヒョイっと取ってきてました。
しかし、そうだ、石鹸って洗面所に置けばいいんだよね、とやっと気づきました。
そこで、石鹸置きを買ってきました!
出かける用事があったので、ニトリに寄って買ってきました。
304円(税込み)でした。
設置しましたよ。
穴があいていて、水が切れるようになっていることに感心しました。
「洗面所と台所のものは、使い勝手優先」という記事でも書きましたが
いまどきは、「水気」が親の仇のように忌み嫌われているようですねw
主婦は、カビやらホコリやら虫やら、いろんなものと戦っていますが
水気との戦いは、洗面所が主戦場でしょうねw
ついでにバスマットも
珪藻土のバスマットも買ってきました。(税込みで1290円)
バスマットは、以前から珪藻土のものを使っているので、吸水性抜群、
すぐに乾いて、手入れも楽なことはわかっています!
パッケージに持ち手がついているので、持ち帰りが楽でした。
細かいところまで、消費者目線で考えられていますね。
バスマットを置くスペースが、洗面所があるおかげで広くなったので
前よりも大きなものが使えるようになりました。
下の白いのが、今回購入したもので、
ピンクが、前から使っているものです。
古いものも、捨てずにとっておきます。
珪藻土製のものは、割れることもあるので
そのようなときの予備とします。
捨てるときは、自治体にもよるでしょうけれど「陶器類扱い=不燃ごみ」です。
大きなものは粗大ごみになってしまいますが、
トンカチでガチャン!と割ってしまえば「陶器類」になって回収してもらえそうです。
汚れたら、紙やすりでこすると、多少復活しますが
長く使うと、どうしても汚れがとれなくなってきます。
以前のピンクのものは、だいぶ古びてきていました。
新品は気持ちいいですね!
吸水性がよいものといえば
珪藻土の吸水性も感動ものなんですが、
あれこれ試して、水気をふき取るのにはこれが一番!と思ってるのがこれです。
めちゃめちゃ水気を吸い取ります。
いろんなものと使い比べてみて、これが一番使いやすくて
シンクや洗面所のふき取りに大活躍させています。
そのせいで、汚れて傷んでしまったので
もう一枚買ってきました。
499円(税込み)ですから、まさにお値段以上です。