羃数(べきすう)

  • 意味:同じ数または文字をいくつか掛け合わせたものの、その数または文字に対する称
  • 豆知識:同義語に「累乗」があります。

せっかく意味を調べましたので
もう少し詳しく説明しようかと思いましたが
数学用語なので、たぶんよくわかってませんのでやめておきます。(笑)

数字って、算数のころから苦手ですから
数学なんて、わかるはずもありません。

1年

ふと気づけば、引っ越してきて1年が経っていました。
歳を取ると月日が経つのが早く感じるとはいいますが
ほんとに、そのとおり!
あっという間に1年が過ぎていました。

といっても、夫婦でワイングラスを傾けつつ
「1年経ったね」などと、しみじみ言い合うわけでもなく
2人とも気づかないまま引っ越し記念日が過ぎていました。(笑)

引っ越し記念日なんて、あるはずないんですけど
若かったころ、そういう記念日が好きな女の子っていましたよね。

主に、彼氏との関係性において記念日を作りたがり
知り合った日はもちろん
告白したんだかされたんだか知りませんが
おつきあいをすることになった「交際記念日」とか
「初デート記念日」とか、なんだかんだ
やたら「初〇〇」をお祝いしたがる人がいました。

アニバ女

そういうアニバーサリー好きな人は
俗にアニバ女と言われていましたが
最近、聞きませんので死語になってるかもしれません。

ということは、今どきの若い子は
そういうくだらないことにはこだわらないのかも。
とても、よいことだと思うのは
数字に弱いのが根っこにあるんだと思われますが
私自身が記念日を覚えてられないポンコツだからです。

お殿様(夫)も、もちろん同じですから
(数字に弱いわけではなく、記念日に興味がない模様)
私たち夫婦は、結婚記念日をお祝いすることもありませんし
記念日を忘れてたなっ!と、罵倒しあうこともありません。

たいへん平和な関係を保っていられますので
記念日に対する感じ方は一致していたほうがよさそうです。

これがまさに「価値観の一致」というものですね。(笑)

お祝いすること

それでも、私は優しいので
お殿様のお誕生日は、忘れないように気を付けていて
当日の夜、ごちそうを用意してあげます。
プレゼントまでは用意しませんが
ちょっと高いお刺身を買ってきてあげて
「おめでとう」と、言ってあげます。

しかし、お殿様はもう何年も
私の誕生日を忘れているようで
なーんにもしてくれません。

でも、いいんですよ。
自分の誕生日も、何日も経ってから
あ、そういえば誕生日だった!
と、思い出すぐらいですし
しかも、「それで、いくつになったんだっけ?」
と、考えてわからなくなる体たらくですからね。

忘れない記念日

そんな私ですが、息子の誕生日だけは忘れません。
産んでみて初めてわかりましたが
我が子の誕生日って、自分の出産記念日なんですね。

あまりに痛く、衝撃的だった出産です。
あの激痛が続く絶望感は忘れられません。

これからも認知症にならない限り
息子の誕生日は、「ああ、あの日は・・・」
と、思い出すのでしょう。

決して懐かしく思うわけでなく
あくまで衝撃の経験を思い出すわけですが。

そして、息子に「おめでとう」と、毎年メッセージを送っているので
それなら、お殿様のも覚えておかなくちゃね、と思うからこそ
お殿様のお誕生日を忘れないよう、努力しているともいえます。(笑)




忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。