礪茶(とのちゃ)
- 意味:赤黒い茶色
- 豆知識:刃物の研磨に用いる粗い目の砥石の色だそうです。
キムタクのことを書こうかなと、思ったので「とのちゃ」を練習しましたが
「殿」とは、まったく関係ないようですね。
なぜ殿かというと、キムタクが映画で信長を演じたからです。
今月末公開予定だそうで、ぜひ見たいなと思っています。
ちなみに礪茶は、こんな色です。
キムタク以前
なぜキムタクのことを書こうかと思ったかといえば
交番に行ったからです。
交番に行った理由は、遺失物届を出す必要があったからで
遺失物とは、運転免許証です。
再交付申請に免許センターに行く前に、まずは交番に行っていたのです。
そして、そのあとは身分証明書として使う住民票も役所に取りに行きました。
あの日は、ほんっとにたいへんでした。(遠い目)
そのあたりの記事は、こちらです。→免許センターから無事帰還
キムタクのことを書く記事のはずなんですが
交番のことを先に書きますので
キムタクが登場するのは、まだ先です。(笑)
交番
交番のおまわりさんは、とっても若い男性でした。
若さって美しいという記事をアップしたばかりですが
おまわりさんも、若いとピカピカしていて美しいですねえ。
初老の人間とは、エネルギーの絶対量がちがいますね。
それは、まちがいない。
ましてや、街の安全を守るおまわりさんですから、
頼もしさというオーラが出ていて、またもや拝みたくなりました。
しかし、拝んでいる場合じゃありません。
遺失物届けを出して、とっとと免許センターに行かねばなりません。
用件を伝えて、必要な手続きをしてもらいました。
合間、巡回連絡カードを記入しながら、
「いずれ、巡回にうかがいます」
「心強いです!お待ちしています!!」
というような会話もしました。
警察官
街中で若い警察官を見ると、決まって
厳しい訓練を受けて、立派な警察官になったんだなあ、
根性のある立派な人だと、尊敬のまなざしを向けてしまいます。
その理由は、警察学校が舞台になった小説を読んだからです。
続編が出ている人気のシリーズです。
とにかく、訓練が厳しい!
私には、絶対に無理、警察官にはなれない!と、震えちゃう厳しさです。
それぐらいでないと、市民の安全を守る公僕にはなれないということでしょうから
警察官には、足を向けて寝られないなあと、思います。
ところで、この小説がドラマ化されたとき、厳しい教官をキムタクが演じていて、
とってもステキでした。
キムタク
キムタク、特に好きというわけではありませんが
見ると、やはりかっこいい。
だてにキムタクやってるわけでは、ありませんね。(笑)
朝ドラ「舞い上がれ!」で、柏木を見るたび
この子は、ジャニーズの中でキムタクの系譜を継ぐ子だなと思います。
つまり、正統派のハンサムということですね。
柏木=目黒連さんという名前だと、やっと覚えました。
柏木はともかく、やっとキムタクが出てきましたが
これ以上、特に書くことはありません。
でも、これで終わりって、キムタクに失礼なような気がしますので
キムタクに演じてもらいたかった役を書いておきます。
大河ドラマで上杉謙信を演じてもらいたいなあと、ずっと思っていました。
今でもまだ、できるかもしれませんが
もう少し、若いときのほうがベストでした。
信長もきっと、ステキでしょうけどキムタクの謙信、見てみたかったなあ。
教場
教場(警察学校における「クラス」のこと)ものだと
こちらの小説も推しです。
こちらも、シリーズ化されている人気小説です。
映像化は、まだされていないようですが
いつかされるとしたら、教官役はキムタクでも似合いそうです!
でも、別作品とかぶるからきっと、それはありませんよね。
そうしたら、ハンサムな俳優さんなら、誰でもOKです。
(謎の上から目線)
元捜査一課のイケメン刑事という設定なので、美形な役者さんにお願いしたいのです。
イメージが崩れちゃうと、この先読むのがつらくなりますもんね。