お殿様(夫)曰く、食欲旺盛だそうです。
当面、昼食を普通食にしていくことに
お殿様が勝手に決めました。

勝手に決めれば自然に好みの食事が出てくる
と、思ってることを、おかしいと思わないほど
こちらも、そういうパターンに慣れています。

何なら食べられそうなのか
どんなものが食べたいのか
などを聞き取って、メニューを考えています。

きのうは、かきたまうどん&白米でした。
ダブル炭水化物は、できれば避けたいと、思い
今日は、シチューを提案してみました。

これまで、ホワイトソースのものは
嫌いだと言って食べなかったお殿様ですが
どういうわけか、ホワイトシチューを
食べてみたいと言うので、シチューに決定しました。

といっても、牛乳とバターでイチから作るシチューではなく
ハウスのシチューを買ってきました。
手抜きをしたかったのではなく、
ハウスのシチューは、甘い味付けだったはずなので
味覚障害が出ているときも、食べやすいかなと思いました。

玉ねぎ、じゃがいも、にんじんを柔らかく煮て
お肉はまだ厳しそうなので、ベーコンを入れて
すでに温めればOKな状態に仕上げてあります。

先日煮物を作ったとき、多すぎたため
切り分けて冷凍してあるカボチャを思い出したので
ひと切れ入れておきました。
甘くて食べやすいはずですが、どうでしょうか。

私は、ハウスのシチューを食べたい気分じゃないので
自分のお昼ご飯は、別枠で用意してあります。
手間がかかるような気がしますが
食べたくないものを食べるのは、気が進みません。

シチューも自分の食事も、それぞれ10~15分でできますし
私の昼食は、いっぱい作って3日間食べ続けますので
3日に一度しか作りません。
自分用とお殿様用を分けたところで
たいした手間じゃないよなあと、思うのは
家事をしていない膨大な時間をダラダラ過ごしているせいでしょう。

ジムに行っている時間と、家事をしている時間以外は
延々とダラダラしています。
特にしなければいけないことは何もなく
たいへん幸せな毎日です。

こんな安穏な生活を送れるのも
お殿様のおかげだと、毎日かみしめています。
日々、しつこく自分に言い聞かせていないと
勝手なふるまいにブチ切れそうになりますからね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。