タイトルを書いていて
世の中に、これ以上に面倒なものってないよなー
と、思いましたが、義母からの電話をとったのは
私ではなく、実の息子お殿様(夫)でしたから
何の問題もありませんでした。
義母からの電話って、トラウマです。
といっても、きのう電話をかけてきた義母じゃなくて
前の夫の義母からの電話です。
まだ30代のころ、義母からの電話が来ると、
1時間はあたりまえ、2時間以上話を聞かされるのもザラでした。
悪い人じゃないどころか、とても人柄の良い義母だったので
邪険にする理由がありませんでしたし
当時、義母は義父の介護をしていたので
その話を聞いてほしかったみたいでした。
実の娘がいるんですけど、全く聞いてくれないと
しょっちゅう、嘆いていましたが
私も実の母からの面倒な話は、切って捨てるでしょうね。
当時の私は在宅仕事が多かったので
明日、締め切り!という切羽詰まった夜
やっと息子を寝かせて、エンジン全開で仕事!
と、思ったときの義母からの電話は、拷問に近かったんですが
若かったんですねえ、適当に聞き流して切り上げる
ということができなかったので、今もなお
「義母からの電話」がトラウマになっています。
それはともかく、現在の義母の話です。
毎年、お殿様はお盆の時期に実家に行って
義父のお墓参りをしていたんですが
今年は、絶賛治療中の身ですから、行けませんでした。
毎年来るはずの我が子が来ない!
ということで、しびれを切らした義母が電話をしてきたようです。
治療が始まる前に、説明しといたほうがいいよ
と、勧めたもののスルーされていましたから
きのう初めて、我が子ががんであることを知った義母。
ついでに、ナイショにしておいたはずの
お義兄さんもまた同じがんを去年患ったことも話してましたよ。
(その記事はこちらです。→年老いた親への思いやりとは)
義母は、年相応に老いてはいますが
どこかが悪い、ということはなく元気です。
実の息子が2人とも、かなり重い病気と知って
ショック大きかったでしょうね。
長寿は、はたしてめでたいことなのか。
こういう場面では、謎に感じます。