きのう、お殿様(夫)から「話がある」ともちかけられ
何かと思ったら、記事タイトルにあるとおり
今後の経済的見通しを説明してくれました。

これこれで、ああで、こうで・・
そうなると20年で貯金がなくなる

という悲観的な話を聞かされたあとに

でも、俺はそこまで生きてないと思う
ステージ3の食道がんの5年生存率は3割以下だし

と言われ、もっと悲しくなっちゃいましたよ。

まだまだ生きてやる!
って思ったほうがいいよ

と、言いましたけど・・
たしかに、食道がんの予後は楽観視できません。
でも、7割は残念な結果になったけれど
3割は生き残っているという事実に
希望を見出したほうが良いのですが・・・

貯金がなくなる件も、悲観的にとらえすぎです。
来年からお殿様は、いよいよ年金受給開始。
どうしても貯金を食いつぶしながらの暮らしになります。

しかし、所得が減れば税金も社会保険料も低くなりますし
4年後には私も年金受給が始まります。

また、不動産を売却するなりなんなりする
という前提が何もなく、
現在の貯金がなくなることだけに
こだわるのはおかしいんじゃない?
と、いちおう言っておきましたけど
楽観的に考えすぎるよりは、良いのかもしれません。

これから、2人とも医療費はかかり続けますし
物価はどんどん上がってますしね。

お金の話はだいじですが、それよりも、
自分の寿命を自分で限るような考え方が気になりました。

病は気からって、本当なんだと
多くの医者が言ってます。

まだまだ生きてやる!と思ってる患者は
生存率が高いらしいよ、と言っておきましたけど
私の言葉は響いていないでしょうから
どうせまた、聞き流されてしまったでしょうね。
残念です。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。