きのう、お殿様(夫)と病院で面会しました。
気にしていたステントの異物感は、
まったくない
だそうで、安心しました。
異物感に悩まされるのがかわいそう、というのはもちろんですが
胃ろうを造設したときに、異物感を日々訴えてこられて辟易しましたので
その心配もなくなって、やれやれです。
術前検査やら術後に集中治療室に入ったことなどを
すっごく大変だった
と、なんだかんだ言ってましたけど、肺炎の治療をしてもらっているせいか
入院前よりずっと元気になっていました。
お殿様の気持ちは、すでに次の手術に飛んでいます。
小腸と食道をつなぐバイパス手術をして、ようやく飲食が可能になりますので
今回のステント挿入は、その事前準備にすぎませんが
4月初めに手術をするつもりだ
と、また自分の勝手な希望を決定事項のように言うので
「そういう言い方は紛らわしいからやめてちょうだい」と、言ったあと
主治医に「手術、手術」って、やいやい自分から言わないでね
と、ダメ出しをしてしまいました。
お殿様は、人の話をぜんぜん聞かないくせに
自分の言いたいことだけを、何度もしつこく主治医に言います。
胃ろうを早くとってくれとか、手術を早くしたいとか
「今はそのときじゃない」と何度も同じ説明をされています。
そういうやりとりに対して、
なんと無礼な患者だろう
と、常日頃感じていたせいか、その件もビシバシと説教してきました。
手術直後ですし、そもそも重病人なので、かわいそうだったかもしれませんが
元気そうな姿に安心したせいも大きかった、ということにしておきます。