タイトルは、ちょっとおおげさかもしれません。
でも、そのさなかには、そう思ったんですよね。
そのさなかとは、夕べの12時ごろのことです。

なんだか寝付けずにいるうちに、胸のあたりが痛い・・・となり
なんだろう?と、思っているうちにどんどん痛みが強くなり
背中のほうまで強い痛みが出てきました。

横を向いたり丸まったり、姿勢を変えてみるものの
どんどん痛みは増すばかりです。
途中から、おそらく肋間神経痛だろう、と考えてはいましたが
それにしては痛すぎない?と思ったり
いや、最初になったときは痛みに驚くあまり
病院に駆け込んで心電図取ってもらったしなとか
いろいろ考えていましたが、一向によくならないので
痛みをこらえてなんとか起き上がり、キッチンに向かいました。

キッチンにしまってあった痛み止めを飲んでいたとき
咳こんでいたお殿様(夫)が、起きてることがわかったので

背中が猛烈に痛くて、明日の朝起きられないかもしれないから
起きてこなかったら、自分のことは自分でなんとかしてね。

と、声をかけてから部屋に戻りました。

結果としては、痛み止めが効いたのか
そもそもの原因がおさまったのかわかりませんが
痛みはひいて、普通に起きて朝のルーティンをこなせました。

今回はそれですんだからよかったんですが、
痛み止めが効いてくるまでは、もしも今、
私がこのまま、あるいはインフルエンザとかで寝込む事態になったら?
と、考えてぞっとしていました。

お殿様の世話はもちろんできませんが、それよりも何よりも
私の面倒をみてくれる人は、家の中にはいません。
食事のしたくも、寝具やパジャマの洗濯も、何もしてもらえないのは
これまでに、十分思い知っています。
骨折したときも、インフルエンザやコロナにかかったときも
抗がん剤治療中でしんどかったときも
お殿様は、頼んだこと以外、何もしてくれませんでした。

頼んだことだって、インフルやコロナで苦しんでいたとき
「食べるものを買ってきて」と言ったら
カレーパンやらコロッケパンやら、

食えねーよ!💢

というものばかり買ってきましたし。
(これらの過去記事はこちらです。→私が風邪で倒れたときのお殿様(夫)

というわけで、私が倒れたらまちがいなく夫婦共倒れです。
お殿様のがんが発覚したとき、すぐに
私が倒れるわけにはいかない!と、考えて
ジムで筋トレになるレッスンを増やしたぐらいですから
わかっていたことですが、具体的現実を垣間見たせいで
リアルに危機を感じてしまいました。

私もがん患者ですから、悪化しないようにと励んでいますが
ほかの病気やケガにかかるリスクもあります。
お殿様が床払いできるまでは、なんとか無事に過ごしたいのですが
さて、どうなるでしょうか。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。