人にはそれぞれ、語りたいことがあるのだ
ということを、最近感じています。
幼児期から、非常に友だちが少なく
学生時代を最後に、友だちづきあいをしていません。
仕事をしていたころに親しくなった人は、それなりにいて
一緒に飲んで愚痴をはきだしあったりもしましたが
仕事をやめたあとは、縁が切れています。
共に語り合える共通の話題がないし
もっとだいじな「共通の敵」もいなくなったせいでしょう。
よって、現在の友人と呼べる人の数はゼロです。
そんな私ですが、外に出ればそこで
それなりに雑談程度の人づきあいはしています。
ここ数年、雑談をするというとジムです。
ロッカールームやお風呂で短時間ですし、
しかも、たいてい私は聞き役です。
そういう雑談の中で多い話題は
体調不良
これを語りたがる人が多いのは
シニアばかりだからなんでしょうね。
61歳の私より、ほとんどの方が年上です。
腰が痛いとか、古傷が痛むとか
〇〇病だとか、症状や病名はさまざまですが
たいてい最後に
あなたは元気そうでいいわね
うらやましい
と、言われます。
そう言われたときに
いえ、私は乳がん
ステージ4ですよ!
と言い返すのもおかしな話ですから
曖昧に笑ってうなずいていますし
持病はあっても、確かに元気ですから
否定しなくてもかまわないだろうと思っています。
体調不良以外の話が好きな方もいます。
料理の話題だったり、孫の自慢話だったり
それぞれ、楽しそうに語っています。
いつも聞き役に回っているのは
特に自分が語りたいと思っていないからですし
聞いているだけであれば、うっかりと
地雷を踏むリスクも避けられて平和です。
しかし、私にだって語りたいことはあります。
だけど、誰に話してもわかってもらえない
ということが明白なので、語りません。
この個人の楽しみで書いているブログで記事にしても
なんじゃこりゃ!
と、思われるだけなことがわかっているので
語るのは控えています。
何について語りたいか、といえば
ポケモンの楽しさ
特に、今作はバトルシステムが大幅に変更され
最初はとまどいましたが、そこがツボにはまり
新たな楽しみを見い出しつつ、日々熱中しています。
その件を、具体的に語る相手がいない、
いるけど、それは息子だけだ!
あんなヤツでは、語ってもむなしいだけだ!!
(会話が絶望的にトンチンカン)
という残念な状況ではありますが
楽しみがあって、充実した毎日が送れていますから
それだけでよしとしています。