出かけて、帰りがお昼ご飯に間に合わないときは
作り置きで何かを用意して行っています。

朝、朝食の準備の前に、お殿様(夫)のために料理をする。
けっこうめんどくさいです。
しかし、だいぶ手順を思い出してきました。

思い出した、というのは、かつても同じことをしていたからです。
30~40代のころは、朝、3食作ってから仕事に行っていました。

当時の夫と息子、自分のお昼のお弁当、
息子の夕食と当時の夫の夜のお弁当(夜の分も持たせていました)
そして、3人分の朝食を朝5時に起きて作っていました。

あれにくらべれば何でもないよね~
と、思えるので、当時の経験がそれなりに役立ってよかったです。
しかも、今はお殿様のお昼ご飯1食だけですし!

たいしたことないじゃん!とも思えますし
仕事をやめられたのは、お殿様のおかげですから
そこは、感謝と敬意を払って用意しています。
中身は大したもんじゃありませんけどね。

思い返すと、あんな生活をよくやっていたなあと、しみじみします。
自分が帰ってくるのは、息子が夕食を食べ終えたあとで
あまりの疲労に食欲もなくなっていて、夕食は食べない習慣がつきました。

在宅でも仕事をしていたので、その日はわりと余裕がありましたが
たまった家事がどっさりありましたし、閉め切りもどっさりでした。
そこに、息子の学校の用事とか、自治会の用事とか実家の用事とか
なんだかんだ入ってきて、息つく間もないような毎日でした。

毎日とってもつらかったので、きのう記事にしたような悪夢も見るのでしょう。
それを思えば、今の生活は天国です。
今の環境をくれたお殿様をだいじにしないとバチがあたりますので
これからも、不機嫌にならずに作り置きのお昼を用意するつもりです。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。