5月末にお殿様(夫)のがんが発覚し
6月から治療が始まりました。
最初の検査から入院が必要だったため
そこでタバコがやめられました。
その後、本格的な入院治療が始まり
それを機に、禁酒生活も始まりました。
食道がんの原因の1つは、飲酒と喫煙と
はっきりわかっているのですから
今後、お酒もタバコも一切やめてほしいところですが
タバコはともかく、お酒は
少しなら
などと言って、お祝いとか何かのときには
少しは飲む気があったらしいお殿様ですが
家に戻ってきてからも、ずっとお酒は飲んでいません。
さらに、医師に確認したところ
刺激物はまだ控えたほうが良いこともわかり
わさびやからしなどは、摂っていません。
よく我慢してるなあ、と思うのですが
話していて、なんとなく伝わってくるのが
もう二度とあの治療はいやだ
ということが、抑止力になっているようです。
11月の検査によっては、もう一度抗がん剤治療を受けますが
それは別として、今回の治療を終えることができたら
その後は、もう二度としたくない
と、思う気持ちが強いようです。
治療を受けたくないのなら
再発、転移を防ぐしかありません。
そのために、我慢しようと思えているようです。
本来、病気を再発させたくない理由って
長く元気で過ごしたいから、というのが普通なんでしょうけど
厳しくつらい治療を避けたいことが理由になってしまうのは
私も経験したから、よくわかります。
できれば、もう二度とごめんだ、と思いますが
がんは、一生つきあう病気ですから、
希望どおりにいくとは限りません。
でも、患者としてできることは
治療よりつらくなければ、たいていのことはできますから
お殿様には、その気持ちでもって、運動もしてほしいところです。
胃ろうがとれないと無理だそうですけどね。