きのう、お殿様は無事、入院生活に入りました。
スマホのフリック入力が苦手なため
連絡は、必要最低限しかしてきません。

きのうも、病室の番号を簡潔に知らせてきたほかは
苦情や不満は、何も訴えてきませんでした。

何かあればすぐ行くからね、とは言ってありますが
何事もないのが何よりですし
もちろん、行かずにすめばそれも、何よりです。

この暑さですから、出かけるだけで体力を削がれます。
なるべく行かずにすませたいと思ってるわりに
午後、暑いさなかに出かけてきました。

どこへ行ったかというと、映画館です。

かねてより観ることを決めていた映画は
「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」です。
先週金曜日に公開が始まっていて、早く行きたかったんですけど
どうせなら、お殿様が入院してから、ということで
きのうの鑑賞となりました。

「東京MER」は、AIによると

「東京MER」は、TBSのドラマおよびその劇場版で、オペ室を搭載した大型車両「ERカー」で事故や災害現場に駆けつけ、患者の命を救うために活動する救命医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた作品です。

という内容の話です。

んなわけねーだろ!!

というツッコミどころ満載の物語なんですが
おもしろいんですよね~。
これぞフィクション、エンタメというような。
テレビドラマと1作目の映画をサブスク配信で見て
2作目の映画は、絶対劇場で観よう!と決めていました。

今回の「南海ミッション」は、南海の離島で噴火が起こり
てんやわんやの大騒ぎ、という話でした。

一難去ってまた一難が延々と続く、という
東京MERのお約束どおり、終始大ピンチ!というストーリーでした。

救助のモットーが「全員助ける」なので
どうせ今回もみんな助かるんだろう、とわかっていても
手に汗握る展開で、非常に楽しめました。

お殿様がいてもいなくても、観たい映画は観に行くんですが
誰もいない家に帰る、というのは開放感がありますね~。

ところで、お殿様が入院している病院は小高い丘の上にあり
映画館がある街は、そもそもは谷底でした。

「おじいさんは、山へ入院に、
おばあさんは、川へ映画を観に行きました」だなあと、
妙に感心したのでした。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。