お殿様(夫)は、5月末に食道がんと診断されて以来、
病院に行くたび、たくさんの薬をもらってきます。
といっても、がん治療の薬ではなく、便秘だとか解熱剤だとか
そのときどき出ている症状緩和のためのものです。
そのせいなのか、お殿様はもらった薬をほとんど飲みません。
もともと病院も薬も嫌いだからかもしれません。
医療費の無駄遣いだとは思いますが
本人の不快な症状が改善されないというだけで
がん治療に影響はありませんから、本人がよければ問題ありません。
きのう、無事に退院したお殿様ですが、またもやどっさり薬をもらいました。
その中に、
使わないと命にかかわる
と、言われている薬があります。
ネブライザーを使う吸入液で、のどの痰を除去するものです。
挿入したステントについた汚れを放置しておくと、命の危険があるそうです!
なんと、恐ろしいことでしょうか。
さすがのお殿様も今回ばかりは、おとなしく指示に従っています。
毎日3回、めんどうですが習慣化すればなんでもなくなるでしょう。
夏から始めた私のスクワットも、今や日常にすっかり融合しています。
「継続は力なり」と言いますが、継続が生きる条件って厳しすぎますねえ。