通っているジムの会員は高齢者が多く
まるで養老院かと思うほどです。
必然的に行き交う人々はシニア世代ばかりです。

どこのコミュニティでもそうでしょうけれど
良い人もいれば、いやな人もいます。
いやな人と遭遇したとき、前は
「いやなジジイだなあ」とか
「あれで息子がいたらとんでもない姑だろうな」とか
思う程度でしたが、最近は

あんなヤツでも長生きしてるのに

と、思うことが増えています。
小耳にはさんだ情報などで
いやな相手の年齢は、だいたいわかっていて
70~80後半までさまざまですが
確実にお殿様(夫)より上ですから
寿命の不公平さを嘆きたくなります。

お殿様にイラついたことは、数えきれないほどありますけど
並んでいる列にぐいぐい割り込んできたり
通路や下駄箱で人をつきとばしたり
他人を怒鳴り散らしたり、などなど、
社会的に迷惑なことは何もしていません。

・・・普通、しませんよね。
でもジムには、そういう悪癖のあるジジイやババアが多数生息しています。

そういう、いわば特殊な人々を見ていて
あんな人がどうして長生きできてるの?
と、感じてしまいます。

何も悪いことなんてしていないのに
こんなに苦しむ病気になってしまうって
どういうことなんだろう。

決して答えが出ない問いが、常に頭の中にあります。
もっとたいへんな境遇の方もたくさんいることは、わかっていても
あまりに理不尽に感じてしまうのは、とめられません。


忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。