朝食を食べ始めたとたん、お殿様(夫)が顔をしかめました。
しばらくこらえていましたが、たまらんといった様子で席を立ち
トイレに行って、飲みこんだものをもどしていました。
その後、何度も同じことをくり返すこと30分余。
用意した食事を半分以上残して、ギブアップしました。
途中で2回、無理しないほうがいいのでは?
と、声をかけましたが、あまりしつこく言うと
絶対に不機嫌になるので、途中からは黙って見ていました。
そして、最終的に食べるのをあきらめて
とうとう胃ろうか・・・
とつぶやいたタイミングで
食道を何かが通過するたびに
腫瘍を刺激することになるから
胃ろうのほうがいいと思うよ。
残念だけど
と、最後に同情の意を表明しておきました。
こういった共感がないと、ダメなんですよね。
牛乳すら飲めなかったので
そうとう痛いのだろうと思われます。
経験していないことは、わかりませんから
かわいそうにとは思いますが
どんな状態なのかを、正確に知ることはできません。
なんにせよ、お殿様は本日より胃ろうスタートです。
それがよほどショックだったようで
今、しょんぼりと椅子に座っています。
そんなことでめげるなよ!
と、言いたくなりますが、きのうも
急いで歩くと胃ろうから出血するような気がする
しないよ!
人のことだと思って💢💢
という会話をしたばかりです。
かわいそうな俺様になってしまっているときは
いたずらに刺激すると、あとがめんどくさいので
静観するのがいちばんだと思われます。