きのうは、都心の姉宅まで行って
その近所のレストランでランチを楽しみました。
その後、姉宅に場所を移し
ずーーーーっとおしゃべりをしていましたが
話題は常に
夫へのブーイング💢
これに尽きますよね!!
ここ最近のお殿様(夫)について
延々と愚痴を垂れ流してきました。
お殿様が胃ろう生活に入ってから
食事の支度から解放されてますので
たいへん自由な毎日です。
とはいえ、遅くまでひとりで放置するのもなんだし
洗濯物も取り込まないとだし、
小学生が帰る時間ぐらいには戻りました。
自宅に入ったら、予想に反してお殿様が起きていました!
てっきりベッドでぐったり寝てると思っていたので
あら!今日は調子いいの?
と聞いてみたら、少しマシだという返事でしたが
表情が明るく、かなり元気そうに見えました。
朝は、ここ最近と違わずよれよれだったので
どうしたのかと思いきや、放射線科の医師の診察があったそうです。
最初から、放射線科の医師のことがお気に入りだったお殿様
(その記事はこちらです。→名医の条件)
先生と会話をして、元気が出てきたようです。
私も、抗がん剤治療でヘトヘトだったころ
病院に行って主治医や親切な看護師さんたちと話して
元気になって帰ってきていました。
信頼できる医療従事者による接遇は
患者にとって、最良の治療だと感じます。
どんなことを話したのか聞いてみたら
放射線治療の効果がまったく感じられない
ということを訴えたそうです。
実はこれ、前回の診察でも同じことを訴えているんですよね。
私も誤解していましたが、放射線治療って
照射したところから順に、すぐに効果が出るといいましょうか
どんどん腫瘍が消えていくようなイメージだったんですけど
そういうものではなく、徐々に効果が出てくるものなんだそうです。
前回、へー、そうなんだ、と納得したはずなのに
もう一度聞かずにはいられなかったみたいですね。
でも、先生から力強く「大丈夫です!」と言ってもらえたことで
当座の安心が得られたようです。
わからずやの患者の相手は、根気がいることでしょう。
でも、聞いた限りでは会話の口調は軽口のような感じです。
殿:ほんとに効いてるの?
医:効いてますってば!!(笑)
というような。
若いそうなんですけど、良い先生ですね。
ありがたい。
明るい雑談が元気をくれることは、私も実感しています。
私なんて5年間、告知時をのぞいて
主治医のまじめな顔を見たことがありません。
深刻な病気だからこそ、明るさが希望を生むんですよね。
この調子で、元気を取り戻したまま、
来週の入院に突入してもらいたいところです。