タイトルにしたことは、多くの主婦が感じていると思います。
夫が定年退職し、家にいるようになっても
主婦には家事がありますので、のんびりする時間などありませんし
夫が家にいるようになったため、昼食の支度まで増える始末。
この状況への不平、不満はあちこちで見聞きしていますし
もちろん、私も同じように感じています。
コロナ禍でテレワークとなったときからお殿様(夫)は
すでに、家にいますので、昼食づくりはそのときからずっとです。
それでも、以前は週末に1人で出かけていましたが
今は、療養中ということで、出かけることがまったくありません。
たまに病院に行っても、昼前には戻ってきます。
療養中のお殿様は、ずーっと寝たきりです。
食事のときだけ呼ぶと出てきますが
食べ終わると、ベッドに直行してしまいます。
たまに呼ぶ前に「そろそろだろう」といった様子で早めに出てくると
まだできてねーよ💢
と、猛烈にイラっとします。
こういう気持ちになってしまうのって
よくありませんよねえ。
体調がいまいちな状態が続いていて、気の毒にと思っていますし
はかばかしく治療の成果があがらないことも心配です。
元気になってほしいと、思う気持ちも本当なのですが
あまりに根性がなさすぎる姿にがっかりするせいか
寝たきりでいることが、許せない気持ちにもなります。
私に休みがあれば、ちがうかもしれません。
ジムのレッスンの時間の都合とか美容院に行くとか、
帰宅が昼食に間に合わないときは、作り置きの食事を用意していますが
そのたびに、わずらわしく感じます。
勝手に食べてくれればいいのに、と思ううちに
そもそも、家にずーっといるのが気にいらない
と、なってしまいます。
週休二日、有給休暇、定年。
主婦には縁のないものです。
ジムの80代の知人は、夫さんと2人暮らしで
今だに食事づくりをしていて
さすがにしんどい
と、言っています。
共白髪は、めでたいことではありますが
双方の負担が均等でないと、片方が疲れるばかりです。
そんなこと、たいていの主婦が考えていることでしょう。
私も、ここですめばよかったんですが
そんなこと考えていられるのも、お殿様が生きてるからだよね
と、思うと、どうにもこうにもたまらない複雑な心境になります。
考えたくないことですが、共に過ごす日がそう長くないとしたら?
もっとやさしい気持ちでいたわってあげなくては
と、思っちゃうことそのものが、とてもいやです。
不吉なことは考えたくないし
なんだかんだ言って、長生きしてるじゃん!
と、イラっとしながら笑いたいなと、思います。