記事タイトルに使ったフレーズって、よく使われますが
ほとんどの人が、ほめられて伸びるんじゃないでしょうかね。
中には、星飛雄馬とか伊達直人とか、
逆境に耐える中で才能を開花させていく人もいるでしょうけど
かなり例外的だからこそ、物語になるのだと感じます。
かくいう私も、もちろんほめられてこそ伸びるタイプです。
ほめられると、やれうれしやと、ゴキゲンになりやる気が出て
がんばるぞ!と、思っちゃう単純な人間です。
しかし、大人になればなるほど、ほめられる機会は減ります。
この歳になればもう、皆無といってもいいぐらい。
たまに、買ったものをほめてもらうこともあります
ステキなバッグね!
とかなんとか。
この場合、バッグに向けられたほめ言葉ですから
それを選んだ私もほめられている、という感は希薄です。
そんな日々を過ごしていますが、ジムのアクアビクスレッスンで
足がすっごく上がってますね!
股関節やわらかい!!
と、インストラクターにほめていただきました。
このときの喜びたるや、たいへんなものでして
その日ずっとごきげんでした。
もちろん
その歳にしては
という言葉を省いて伝えてくれたお言葉ではありましょうが
ほめられると、やはりうれしいものです。
股関節回し運動は、レッスンを受講するようになり
そのプログラムの1つとして教わってから
毎日こつこつ自主トレでも励んできました。
その成果が出たのかもしれませんし
実は、股関節のストレッチは、40代のころから
ちょくちょく続けてきた数少ない運動でした。
以前記事にもしましたが、股関節の寿命は70年なのだ
と、つい最近知りまして、それ以来
かなり真剣に股関節回し運動に励んできたのです。
努力の成果が出てるんだと実感できると
とってもうれしいものですねえ。
改めて人生を振り返って、うれしかったときを思い出すと
いくつものシーンが想起されますが、中でも思い出深いのが
自動車教習所で最終試験に合格したときとか
高校の化学のテストで、赤点をすれすれで免れたときとか
私にとっては、難関だった試験に合格したときのことです。
たとえ合格してどんなにほめられたとて、
あの試験は二度と受けたくありません。
もう試験を受けることはありません。
それが、何よりのよろこびでもあります。