抗がん剤や放射線の副作用が抜けてきて
かなり元気になってきたお殿様(夫)は
食欲旺盛で、もりもり食事を摂っています。
が、しかし、味覚障害が残っているせいか
ご飯に大量のふりかけを掛けています。
そして、そのご飯ですが、麺類と共にとります。
以前の記事にもしましたが、ダブル炭水化物状態です。
今はまだ、普通食は昼食だけで
朝と夜は、栄養剤を胃ろうから注入していますが
来週からは、朝食も普通食にすると言っています。
お殿様の朝ごはんは、ご飯、お味噌汁、焼き魚が定番です。
夜は、もう少しのあいだ栄養剤ですが、間もなく、基本的になし。
夕方のおやつにバナナと牛乳にスイッチします。
(その記事はこちらです。→夕食作りから解放されたい)
話をしたとき、「うんうん」と、おとなしくうなずいていたお殿様ですが
翌日になって
バナナと牛乳だけじゃたりないから
パンもほしい!
と、言い出しました。
夜に向けて、食事はなるべく軽めにしたほうがいいので
慣れるまでね
と、条件つきで承諾し
栄養剤を全部やめたら
お昼のダブル炭水化物はなしよ
と、言ったら
それはだめだ!
と、激しく抵抗してきました。
理由として
- 体重を増やしたい
- 便秘対策として必要
と言っていましたが、3食が普通食になれば
絶対にダブル炭水化物は必要ありませんし
むしろ、別の病気になりかねません。
味覚障害は、ほとんどのものが苦くまずく感じるなか
甘味だけは、わかるのが特徴ですから
料理の味付けは、通常よりかなり甘めにしています。
そこにふりかけドバー!ですから塩分も多めです。
体重が戻ったところで、増えるのは脂肪ばかりでしょうし
今と同じく、寝てばかりいて動かずにいれば
まじめに生活習慣病が心配になります。
糖尿病になったらシャレにならないよ
と、言って取り合わずにいますが
そのうち、激しい攻防があるかもしれません。
言い出したら聞かない人ですから
かなり、手ごわいことでしょう。
めんどくさいなー。