観察日記でもないのに、おかしなタイトルをつけてしまいました。
でも、お殿様(夫)の様子を注意深くうかがっているのは事実です。
がんを告知されたときのショックは、人それぞれで
私自身のそれは、たいして大きくなかったので
自分とくらべてはいけない、と思いつつ見ていますが
やはり、どう見てもショックを受けています。
きのうはさらに、勤務先と連絡をとって
今ある有給休暇を使い切ったら、そこで終わり、復帰なし。
という結果となり、寂しさも感じていたようです。
もともと65歳までの再雇用で、12月が誕生日なので
10月まで働いて、その後は有給を消費すると言っていたので
少し早くなっただけですが、自分で「ここで終わり」と決めるのと
勤務先から雇用終了を告げられるのでは、天と地ほどの差があるでしょう。
かわいそうだなあと、思いますが
あまり同情の姿勢を見せるのも、よくありません。
自分は病人なんだ、かわいそうなんだと思い始めると
負の連鎖で体もどんどん弱っていきます。
まだまだこれから!
と思えるような歳ではないかもしれませんが
それでも、1か月後、半年後、来年、何をしたいか
長期的展望を持ってみるとか、前向き思考に誘導しています。
とはいえ、お殿様は、くよくよして暗い顔をしているわけではありません。
一見、普通に過ごしているように見えますが、
たまに不安や悲しみが見え隠れしています。
それは、大病を患った人なら、当たり前のことですから
少しずつ自分が病気であることに慣れていくしかありませんね。