延々と続く、のどと食道の痛みにすっかり疲れ果てているお殿様(夫)
きのうは、「死んじゃうんじゃないか」と心配していました。
のどが痛くて、思うように話せませんので
詳しい話が聞けないため、具体的な症状はよくわかりません。
しかし、主治医が診察をしてくれた日と様子は変わっていませんので
医師が、家に帰して問題なしと判断したということです。
同じ治療を受けた人の多くは、同じように弱るってことで
医師から見たら、当たり前の結果なのかもしれません。
本人にしてみたら、こんな状態で本当に大丈夫なのか
と、不安にかられるのでしょうけど
たぶん、まずまちがいなく大丈夫なんでしょう。
私は、治療中に不安を覚えたことは、ほとんどありませんでしたが
骨転移の様子を骨シンチという検査結果で目で確かめたときは
生きてていいのか?
と、思っちゃいましたねえ、
多発性骨転移という名の通り、脊椎に、がんがびっしりでしたし
頭蓋骨とか顎とかにも大きながんが確認できました。
生きてていいのか、というよりも
これでよく生きてるなと、感心したというのが正確かもしれません。
そんなこともありましたし、その後もいろいろなことを経験し
人間、なかなかがんでは死なないものだなと、思い至りました。
実際、がん患者の多くはがんが増殖した結果で、というより
栄養不良による感染症で亡くなっているそうです。
詳しくは、東口高志さんという医師による書籍
『「がん」では死なないがん患者』をお読みください。
病気になっても、医療の進歩に救われますが
治療を受けるには、体力が必要なことが多いので
持病があると、日頃から鍛えておくことの重要性を痛感します。
今はヨレヨレですけど、お殿様も必ず復調する日が来ますから
そのときは、体力を取り戻すところから始めて
気力も充実させていってもらいたいところです。