ジムに通っている人にとっては「あるある」な話ともいえますが
ほかの会員(複数)から度をこした嫌がらせを受けて、
たいへん不愉快な気持ちになりました。
具体的な説明は割愛しますが、暴行罪、侮辱罪、脅迫罪で
警察に被害届を出せば受理されるレベルのことでした。
しかしながら、被害届が受理されたところで
起訴されるほどのことではなく
うまくいっても、警察からの説諭程度です。
さらに、被害届を出そうにも、名前も知らない人たちですし
まずはジム側に対応を求めましたが
犯罪ともいえる嫌がらせであっても
個人間のトラブルであるということで
ジムは積極的にかかわりたがるわけもなく。
なんだかんだ、かなり強く求めて
ようやく「厳重注意」をしてもらえることになりましたが
注意なんかされたところで、反省する人たちのわけもなし。
どうせ、また同じようなことをするでしょうし
まったくでたらめな風評を流されて
さらに嫌な思いをするんだろうなあ。
と、やりきれない思いでいました。
そういうときに、とある会員のおじいさんから話しかけられました。
会えば挨拶を交わす程度の、いわゆる顔見知りなんですが
嫌がらせを受けていた一部始終を見ていたようで
暴力を受けていましたよね?
大丈夫でしたか?
と、聞いてきてくれたのです!
暴力というとおおげさなんですけど
暴行の範疇に入る事例でした。
しかし、痛みやケガはありませんので
大丈夫か?と聞かれれば、大丈夫と答えられる程度です。
気にとめていただけたことがうれしくて
その気持ちをお礼とともに伝えたところ
嫌がらせをしたきた人たちについて
自分もこんな嫌な目にあった、という話をしてくれて、さらに
あの人たちがどういう人か、みんなわかってる。
みんなあなたの味方ですから、大丈夫ですよ。
とまで言って、慰めてくれました。
なんと、やさしいおじいさんでしょうか!!!
ジム側の対応や、そもそも嫌がらせをしてきた人たちに対し
ドロドロと黒い気持ちでいっぱいになっていましたが
このおじいさんから声をかけていただいたことで
すっかり明るい気持ちになれました。
そうだ、そうだよね。
とんでもない犯罪もどきのことまでやらかすような人たちって
多くの人から嫌われているんですよね。
私ももともと、嫌がらせをしてきた人たちのことが嫌いでした。
挨拶すらしたことがなかった人たちであるにもかかわらず
嫌いだと思うわけですから、よっぽどな態度なわけです。
とはいえ、そういう人たちに抗議をしたり
ジム側に苦情を言ったりする人は、ほぼいませんから
傍若無人な人、掟破りな無法者ばかりが大手を振って歩いているようで
たいへん不愉快な思いをします。
でも、冷静に考えてみると、そういう人を嫌っている人は大勢いるので
悪意ある風評を流されたところで
聞いて本気にする人のほうが、うんと少なく
本気にするような人がいたとしたら、ならず者たちの仲間でしょうから
無視して問題ない。
されたことは、非常に悔しく不愉快ですが
因果応報、良いタヒに方しないだろうと思えるようにもなりました。
おじいさんと、お話しをしていたときも、何度もお礼を言いましたけど
また、お会いしたら改めてお礼を言いたくなるほど
ありがたい心遣いをいただきました。
世の中、捨てたもんじゃありませんね。