初めてのことではありませんが、お殿様(夫)が
不快な症状が改善しないことを、
「ちっともよくならない」と嘆いていました。
前回、同じ嘆きを聞かされたときと同じく
今出てる症状は全部、治療の副作用で病気じゃないから
少しずつ抜けていくはずだよ
と、言って、そのあとに
抗がん剤の副作用の貧血とかは、
少しずつおさまってくるはずだけど?
と、言ったら、むっとした顔で
味覚障害が残ってる!💢
と、言ってました。
お殿様の場合、抗がん剤だけでなく放射線照射もしていて
そちらの副作用でも貧血が出ますし
抗がん剤のほうも、完全に抜けたと言ってるわけじゃないんですけど
治った、回復した、よくなった、ということを言うと
不機嫌になっちゃうんですよね。
まだまだまだまだ自分は重病人なんだ!
ということなんでしょう。
重病人であるのは、確かですが、今話してることは
それ、病気じゃないから
と、強く言いたくなったので、もう一度
副作用は病気じゃなくて、必ず抜けていく症状だから
ちっともよくならないとかって思わないほうがいいよ。
と、あえて言っておきました。
がんの症状が出て苦しんでいる
という状況ではありません。
そんなことになったら、それこそ覚悟が必要だし
嘆いてもいいかと思いますが
治療の副作用を病気と一緒にしてしまうのは、いただけません。
気持ちがすでに負けちゃってますから
本丸のがんに悪影響が及びます。
がんを治すために、治療をしているのだ
ということを、忘れないでほしいところです。
ところで、味覚障害ですが
専門家じゃありませんから、正確にはわかりませんが
抜けていく過程は、個人差が大きいような気がします。
人によっては長期間に及び
結局治らなかったということもあるとか。
これは、教えないほうが良い情報なので
味覚障害は症状に個人差があるから
見通しは医者でも立てにくいんじゃないかなー
と、言っておきました。
気休めに亜鉛を処方してもらうといいのでは?
と、勧めておきましたが、どうするでしょうね。
自分の症状、そして改善してほしいことを
診察時、しっかり訴えていれば、すでに処方されているような気もしますが
どうせ何も食べられないから、と出してくれていない可能性もあります。
牛乳やアイスクリームを食べ始めているので
訴えてみると、よさそうです。
効くかどうかは、ともかくとして。