お殿様(夫)は月曜日、食道に穴があいていることがわかり
その日から、再び胃ろう生活に戻っています。

胃ろうがいやでいやで、早く抜去してほしいと
何度も主治医にダダをこねてきましたが
胃ろうがあったおかげで助かりました。

前回、のどの炎症がひどくて胃ろうから栄養剤を注入していたときは
水分は、痛みさえがまんすれば経口摂取できました。
しかし、今回は水分もアウトです。
食道の内容物漏れて肺に入って、すでに軽い肺炎になっています。
重症化を避けるべく、薬もお湯に溶かして胃ろうから入れています。

調べてみると、食道にあいた穴が自然にふさがることはなさそうです。
外科的処置が行われないということは、できないということでしょう。
となると、どうなるんでしょうか。

肺炎の状態がよくなれば、外科的処置が行えるのか。
そうでなければずっとこのまま?

考えてもわからないことは、考えないほうが良いのでしょうけれど
どうしても、考えてしまいます。

もしかして、もうずっとこのまま口から飲み食いできないのかもしれません。
治療ができなければ、いずれは最期を迎えることになりますので
一生もう二度と、食べたり飲んだりできないの?
そんなことを考えてしまいますが、口には出していません。

本人もいろいろなことを考えていることでしょう。
でもまず、穴について、今後について
主治医に確認するのが先ですね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。