お殿様(夫)は、月曜日に退院してきたときから

抗がん剤が効いてる感じがする

と、言っていました。

そうなのか?
それならいいけど?
そんな感じって、わかるもの?

と、考えていましたが、「効いてる」と思うことは
奏効率に良いはずなので、勘違いでもよかろう
と、聞き流していました。
(関連過去記事はこちらです。→抗がん剤の効果倍増計画

しかし!今日になって

やっぱり、今回は効いてると思う。
このへんがなんか痛いみたいな感じがするんだよね

と、右胸をおさえて言うので

そこは食道じゃないよ!!

と、驚き、さらに心配になりました。
右ですから、心臓ではありません。
肺か肋骨、はたまた大動脈???

病院に電話したほうがいいんじゃない?

と、一応言いましたが、いつものように生返事されました。
電話することは、まずないでしょう。

お殿様の通っている病院のシステムは知りませんが
私は、治療開始時に、「何かあったらすぐ電話して」
と言ってもらっていました。

電話するのが面倒なだけなのでしょうけど
遠慮してるのかもしれないので

先生に時間を取らせるのは申し訳ないけど
「胃ろうを取れ」としつこく言うより全然失礼じゃないよ

と、言ったら苦笑いしてました。

私の場合は、胸にできた腫瘍が抗がん剤で小さくなっていくとき
腫瘍があるあたりに大きな内出血が見られ驚きました。
医師が言うには、「がんが砕けた」んだそうです。

そのとき、痛みも違和感も何もありませんでしたから
抗がん剤が効いてるのではなく、
別の理由で胸痛が出ているのではないか?と
自分の経験談も話しておきましたけど
毎度おなじみで、華麗にスルーされています。

肋間神経痛なら、いいんですけどね。
ほかの原因があるかもしれないので、心配です。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。