• にゅうめん→✖
  • カップうどん→不明
  • おにぎり→✖

お殿様(夫)の「勝手に固形物チャレンジ」結果は上記のとおりです。
私の説得が少しは効いたのか?
いえいえ、おそらく本人がまだ無理だと悟ったのでしょう。
きのうは、おとなしく栄養剤3回+おやつにプリンを食べていました。

何かを口から食べたいという欲求は
かなり大きいのでしょうね。
私には、食べ物を経口摂取できなくなった経験がないので
本当のところはわかりませんが、つらいだろうと思います。

今月いっぱいは胃ろうで、と医師から言われているということは
来月には胃ろうが終わるということです。
いきなり終わるというのではなく、リハビリからでしょうけど
すでに勝手に始めてます。
問題なければよいのですが。

そんなお殿様を置いて、きのうは母と息子と外食をしてきました。
たまたまジムで2人に会い、母から「ごちそうするわよ」
と、誘われてホイホイついていきました。

母は90歳という高齢ながら、ひとり暮らしを成立させています。
その根性はたいしたものだと思いますが
さすがに、暑さの疲れが出ているようで
食事の支度が面倒だと言っていましたし
誰かと一緒の食事は楽しいので、食も進むようです。
私はともかく、かわいい孫がいっしょですしね。

そういうわけで、3人でジムの近くにあるファミレスに行き
メニューを広げ、かなり真剣に三者三様に迷いまくったあげく
全員同じものを注文しました。

タンドリーチキン&カレーピラフです。
暑さがまだ残っているので、スパイシーなものを欲したのでしょうか。
私と母の選び方は、最優先が

自分では作らないもの

そして

息子が作ってくれるもの

これも除外しました。
週末に、息子がおばあちゃんに料理を作っています。
毎回、食材費は取っていますが
かわいい孫からの祖母孝行がうれしそうです。

そこに、ちゃっかり私もお邪魔して
毎回、息子が作ったものを食べています。
最近、徴収される金額が上がっています。

ぼられてるような気がする

と、姉に言ったら

食材費が高騰してるのよ!💢

と、叱られました。
たぶん、そうなんでしょう。

ところで、チキンとピラフは、とてもおいしくて
選んで大正解!と、3人で大喜びしたのでした。
タンドリーチキンを食べた後、息子がレシピを検索しつつ

今度作るよ

と、言ってましたので、楽しみです。

母同様、私もずーっと食事はひとりです。
お殿様と向かい合って食べたとて
話が弾むというわけじゃありませんけど
やはり、誰かと一緒の食事は楽しいですね。

ここ数日、自転車をこいでいるとき
体に疲労感を感じていました。
暑さ疲れが今頃出てきた、というのもあるでしょうし
やはり、どこか緊張感が漂っているのが、今の生活だからだとも思えます。
病気でヨレヨレの人がそこにいるわけですからね。

外食は、普段あまりしませんが
たまに楽しむと、カンフル剤的な刺激になることを感じます。

お殿様が食べられるようになったら、
2人分の食事を作る日常が戻ってきます。
それは、とてもめんどうですけど
ひとりでとる食事は不健全だと感じていますので
健全な生活に戻れることを喜ぶべきですね。

何より、お殿様がその日を待ち焦がれていることでしょう。
喜ぶものを作ってあげないといけませんね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。