最近、YouTubeなどで「これを見よう」と開いた動画が長尺で
さらに、導入がだらだらと長いとすぐに切ってしまいます。
YouTubeにもありますが、ティックトックやインスタの動画は
ほとんどショート動画で、20秒~1分程度で見終わります。
その長さに慣れてしまったのか、開いて尺を確認したとき
えー!20分もあるの!?と、なって閉じてしまう
ということが増えています。
いまどきの若い人たちは、動画を倍速再生して見るそうです。
言葉が聞き取れる程度の速さなのでしょうし
たいていの動画には字幕がついていますので
それを読み取れる速さでもあるのかもしれません。
ドラマや映画すら倍速再生しているそうなので
それで物語を楽しめるのか?と、不思議に思いますが
倍速に慣れてしまうと、普通の速度だと
何をモタモタしてるんだよ!💢
という気になるのだろうと思われます。
速度は普通ですけど、長尺が見られなくなってきたので
その気持ちがなんとなくわかります。
ショート動画全盛時代に、ついていっていますので
そこだけ若者並の感覚であります。
でもまだ、ドラマや映画は長くても見ていられますが
冒頭数分で「つまらないよ!」と消してしまう
ということが多々あります。
ネトフリやアマプラで、ドラマや映画は観放題です。
いくらでも見るもの、見たいものがあるので
「そのうち面白くなるかも」と、根気よく見続けることはせず
つまらない、と思ったらすぐ、変えるくせがついてしまいました。
結果、しっかり何かを見てる時間より
選んでる時間のほうが長くかかった!
なんてことも珍しくなくなりました。
倍速で見るのも、次々コンテンツを渡り歩いてしまうのも
情報過多のせいなんでしょうねえ。
こういう状況が、何かしらの弊害を生むことはわかりますが
便利さに慣れると、もう戻れません。
この先、もっとエスカレートしていけば
当然、年寄りにはついていけないスピード社会になるでしょう。
今だって、じゅうぶんモタモタしています。
今後、どうなっていくのか?ちょっと不安です。