きのう、母が私と息子、姉にウナギをごちそうしてくれました。
ここ最近、この4人が母負担で外食することが増えています。
足が悪くなってきて、ひとりで出かけるのが難しくなってきて
どこへ行くのも息子が車で送迎していますから
息子へのお礼ということもありますし(だから私と姉はおまけ)
母自身、お出かけがしたいという気持ちが強いようです。

いつも行くウナギやさんが入っているビル内にUNIQLOがあり
今回の予定を決めたときから、母が行きたがっていたので
一緒に買い物に行きました。

このUNIQLOは、なかなかの大型店舗ですから
母を誘導しながらレディースのパンツ売り場へと向かい
そのへんにある商品をあれこれ見せたところ
2点、気に入った品があったため、試着室へと向かいました。

試着してみると、片方がサイズが合わなかったため
急遽、売り場に戻って別のサイズを持ってきたり
裾上げの必要が出てきたため店員さんを呼びに行ったり
なんだかんだありましたが、無事2点とも購入が決まりました。

今は、UNIQLOは全店セルフレジになったんでしょうか?
数年前までは、人が会計をしてくれる店舗もありましたが
きのう行った店舗は、セルフレジで、
母が、やり方がわからないと言うので
会計も代わりにすませました。
ところが、裾上げを依頼したときに
手続きがセルフレジで行えると聞いていましたが
なぜかその工程がないまま会計が終了してしまいました。

近くにいた店員さんに聞いて、すぐ問題は解決したので
めでたしめでたしとなりました。

母が、「何もかもやってくれてありがとう」
と、お礼を言ってくれたあと

久しぶりのお買い物で楽しかったわ~

と、とても喜び、さらに
同年代の友人たちもUNIQLOに行きたいのに
買い物の仕方がわからないのであきらめている
という話をしていました。

私も、セルフレジとかQR決裁とか
よくわかっていないことは多々あるものの
まだ、なんとかついていけていますが
歳をとると、新しいことに対処するのが難しくなるというか
たぶん、面倒でやる気が出てこなくなるのでしょう。

老いていけば、足腰が弱っていくので
物理的にもお出かけが困難になっていきますが
出かけた先でも、難関が待っているのですねえ。

ひとごとじゃありません。
私とて、どんどん時代に取り残されていることを感じます。

つい最近、テレビの録画方法がわからなくて困っている
というシニア女性の話を聞きました。

おそらく、HDを接続する昨今の録画方法が
理解できておらず、さらにHDがテレビ内臓型ではなく
外付けタイプなのではないかと推察しましたが
その話をしたとて、きっと何もわからないことでしょう。

私も今後、わからないこと、ついていけないことが
どんどん増えていくのでしょう。
がんばってついていこう!と思えるのは
ゲーム関連だけですね。

先日、無線コントローラーを買ったのですが
最新機種なので、便利機能が搭載されていました。
なんとか使えるようになりたくて、
一生懸命取説を読んで、今やすっかり使いこなしてますもんね。

なにごともやる気がだいじ、ということですね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。