子どものころ、テレビがついていたので
自然と朝ドラを見るようになりました。
一番古い記憶は「藍より青く」で
今も、テーマソング(?)が歌えます。
本多瑠璃子さん古い記憶は「藍より青く」で
今も、テーマソング(?)が歌えますし
本田瑠津子さんという方の澄んだ歌声も覚えています。
小学生のころ、面白い!と思った朝ドラは
「鳩子の海」と「雲のじゅうたん」でした。
鳩子の海は、子役斎藤こずえさんがブレイクしたドラマですし
これまた、子役が歌う「ニッポンよニッポン」という歌を覚えています。
「雲のじゅうたん」は浅茅陽子さん主演で、
秋田弁「へば」が気に入って、真似して使っていました。
その後、結婚してからもずっと習慣として朝ドラを見ていましたが
仕事が忙しくなって、いつのまにか見なくなっていきました。
朝、テレビをつけるという習慣そのものもなくなっていました。
しかし、東日本大震災が起こり、原発事故が発生。
その後の展開が気になり、朝起きたらすぐテレビをつけて
ニュースを確認するようになりました。
ニュースが終わると、自然に朝ドラ「てっぱん」が始まるので
そのまま、なんとなく見ていたんですが
3月ですから、ドラマは終盤です。
見ていても登場人物の相関図など、さっぱりわかりません。
中でも、なんで??と、思ったのが
未婚で妊娠している女性登場人物がいて
その人が、やたらもてていて、2人から求婚されていました。
朝ドラのヒロインが、もてまくるのはお約束ですが
その人はヒロインじゃなくて、脇役で妊娠中でこのもてっぷり?
どういうこと???
と、不思議に思っているうちに、ドラマは最終回を迎え
疑問が解消されることなく終わってしまいました。
あまりに消化不良だったので、
次の朝ドラは最初から見よう!と、決めて
視聴したのが「おひさま」です。
そこから先は、つまらないなーと思う作品も
それなりに見続けてきました。
もちろん、面白い作品もたくさんありました。
しかし、とうとう朝ドラを見るのをやめてしまいました。
つまらくてもとりあえずつけておく
という視聴スタイルすら継続できなかったのですから
今作「ばけばけ」の破壊力はたいしたものです。
巷では、「おむすび」のときのような
「つまらない」というブーイングは出ていないようですから
「ばけばけ」のあさましい家族が不愉快だ、というのは
私の超個人的感想なんでしょう。
朝ドラと並んで、ずーーっと見ていた大河も挫折中です。
「鎌倉殿の13人」を途中リタイアし
「どうする家康」は1年間見たものの
その次の「光る君へ」は最初から見る気がせず
「べらぼう」は遊郭の話が長すぎて飽きて見るのをやめ
今作「豊臣兄弟!」は、キャストに魅力がないし
そもそも、戦国のクライマックス前に死んでしまう
秀長が主人公っていうのもつまらないよね
というのが理由となって、1回も見ていません。
そもそもテレビはうるさいので好きじゃありませんが
朝ドラと大河だけは見ていたのに
とうとう、私の世界から地上波が消えました。
お殿様(夫)が1日中地上波を流しっぱなしにしていますが
今は寝たきりで自分の部屋で見ていますので
私の視界にはほとんど入ってきません。
ここだけは現代の若者と、同次元です。
だからって、今のツールに詳しいわけではありませんけどね。
来年の大河「逆賊の幕臣」は、松坂桃李さんが主演ですし
小栗上野介忠順が主役ということで、かなり興味があります。
でも、見る習慣がなくなってしまうと、見るのがしんどくなるんですよねえ。
たぶん、見ないことになりそうです。