今日も猛暑の中、お殿様(夫)は病院へ行きます。
でも、いよいよ放射線治療最終日です。
抗がん剤治療は終了していますので
予定されていた治療が、今日で完了します。
数多襲ってくる副作用と、この暑さと闘いつつですから
本人にとっては、果てしなく長く感じたことでしょう。
本日は、放射線治療後、主治医の診察があるそうです。
ただ、そこではまだ治療の評価は出せないようです。
治療終了後1か月ぐらい後に検査をして
がんが全部消えているかを確認するんだそうです。
そこで消えていれば、その後は経過観察になるはずですが
少しでも残っていれば、また治療が始まるはずです。
放射線照射は、たぶんもうできないでしょうから
抗がん剤もしくは、内視鏡手術とか、選択肢があるようです。
といっても、素人が調べただけですから
今後のことは、医師の指示を仰がないとわかりません。
なんにせよ、毎日の通院がなくなるのは
体の負担が激減しますから、心理的負担も軽くなるでしょう。
これだけたいへんだったんだから
どうか、きれいさっぱりがん細胞が消えてなくなりますように。
と、祈ることしかできません。
きれいさっぱり消えても、再発のリスクがありますけど
とりあえず一旦、完治!と、なっておきたいですよねえ。
完治がありえないステージ4の患者としては
うらやましい響きです。
せめて、お殿様の診断で聞いてみたい。
うらやましいといえば、消化器のがんの場合
内視鏡で検査ができるのもうらやましい。
私は、原発があった乳房、転移した骨
さらに、転移が考えられる肝臓と肺の様子を
半年に1度CTで診てもらっています。
骨の状態が、実際のところどうなっているのか?は
切って開けて見てみないとわからないそうです。
腫瘍が大きくなることも増えることもなくきていますので
問題はないので、それでいいのですが
内視鏡で、体の中を視認できるって、いいですよね。
圧倒的信頼感があるというか。
そういえば、知人の話ですが
もう、20年ぐらい前、胃がんが見つかり
医師は内視鏡手術で切除できると言ったそうですが
家族が、切って開けてよく見て取ってください!
と、お願いした結果、開腹手術となったそうです。
たしかに、切って開けて見るのが、いちばん確実ですよね。
私の体の中は、今のところ切って開けて見てもらう予定はありませんが。