先日、消化器外科医から手術について説明を受けたとき
選択肢が2つ示されたそうです。
①ステント挿入→体力回復を待ってバイパス手術
②家族と過ごす
②にこめられている意味は、最期を迎えるまで
家で家族と過ごす時間を大切に、ということでしょう。
主治医(腫瘍内科医)が名言しないので、察するしかありませんが
やはり、長期の生存は難しいのでしょう。
- 肺炎をいつ、どの程度で発症するか
- 無治療となっているがんの進行速度
この2点を正確に予測することができないので
余命告知というものがしづらい状態なのだと思います。
今すぐ、ということはないけれど
いつ何があってもおかしくない状態というのが
おそらく、現状を表すのに適切なのでしょう。
消化器外科医は、主治医よりも明確に
残された時間には限りがあることを伝えてくれました。
AIに状況を伝え、聞いてみたところ
やはり、終末期というワードが出てきてしまいました。
食道に穴があいたと聞いたとき、
当初は、こんなに重大な事態だと思っていませんでした。
穴はふさぐことができると思い込んでいたからです。
しかし、ふさぐことはできず、自然治癒もほぼ無理
という状態になると、乱暴にいえば運任せになっていくようです。
できる処置はあれど、想定されるリスクが事実になるか?
という運もありますし、がんがどの程度進行するかも運です。
ここまで、よくないことばかり続いています。
そろそろ運が良かった!と、思えることがあってほしいところです。
しかし、運がよかったことも実はあります。
主治医はじめ、担当してくれている医師が皆良い方ばかりです。
これに勝る強運はないのかもしれません。