きのう、お殿様(夫)は病院に行き
内視鏡&CT検査をしてもらい、治療の結果を診てもらいました。
結果は、タイトルどおりです。

お殿様のがんは、重複がんで2つありました。
そのうち下咽頭がんは、きれいに消えたそうですが
自覚症状があった食道がんのほうは、まだ残ってしまっているそうです。

診察に同行しませんでしたので、どの程度の残り方なのか、わかりませんが
「順調ですよ」と、言ってもらえたそうです。

そうです。
がんの治療は、山あり谷ありと言いましょうか
すぐにきれいさっぱり消えてくれる相手ではありませんから
粘り強く戦っていかないといけません。

自分のときのことを思いだしてみても、
抗がん剤治療開始時に使った抗がん剤はエビルピシンで
投与期間だった3か月間に、特に成果はなく
4か月目から、抗がん剤がドセタキセルに変わったあと
めきめき効果が出てきました。

エビルピシンが効かなかったのか
はたまた、ドセタキセルとの相乗効果だったのかは、わかりません。
何がどのように奏功するのかは、運にも左右されるようです。
お殿様の治療は、始まってからまだ3か月です。
今後の治療による完治を目指していくことになりました。

当のお殿様は、「1つは治った!」
と、かなりゴキゲンで帰ってきました。

もともと明るい人です。
副作用が抜けて、体調がよくなってきたせいか、
前向きに物事を考えられるようになってきたようです。

ただ、治療を継続するので、胃ろうは当分抜去しないそうで
それについては、ひどく落胆していましたが
それとて、いずれは取れる日が来ますから
その日までのガマンですね。

今後、どのように治療していくかは、未定だそうです。
内視鏡手術で除去できるのか、あるいは抗がん剤なのか
その両方なのか、医師が経過を見て判断するそうです。

放射線は、同じ部位に重ねて照射できないため
今後、放射線治療がないことは、はっきりしています。
つまり、口内や食道の痛みを伴う副作用も、今後はない
ということですから、それは安心材料です。

どうなろうとも、完治が目指せる状態ですから
体力をつけて、がんばってもらいましょう。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。