「眠れないほど胸痛がひどい」を主訴として
主治医に診察してもらったお殿様(夫)は
痛み止めを処方してもらって帰ってきました。

その薬、最初はよく効いていたらしいのですが
だんだん効果が薄くなっているそうです。
その不満をぶつぶつ言ったあと

だから麻薬をくれって言ったのに

と言うので、驚きましたよ。

放射線治療の副作用でのどに炎症ができたとき
つばを飲み込むのもつらい状態となり
医療用麻薬を処方してもらいました。

あれは効いたのに、出してくれなかった

・・・・

当たり前ですよねえ。
医師が、簡単に医療用麻薬を処方するはずがありません。

正しく使えば依存性はないとされていますけど
オピオイド(医療用麻薬)を使ったあと、
薬物依存症になってしまった
というドラマを見たばかりですぞ。

日本では聞きませんが、アメリカのドラマを見ていると
痛み止めとして使われたオピオイドによって
依存症になってしまうケースが、たまに出てきます。

処方基準がちがうのかもしれませんが
日本でも、いずれ社会問題化するかもしれません。
お殿様みたいな人が、危ないんじゃないかしら。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。