おととい、お殿様(夫)の通院に付き添いました。
主治医(腫瘍内科医)の診察にも同席しましたが
問診は、拍子抜けするぐらい穏やかでした。
その後に呼吸器内科医の所見を聞きに行く予定になっていたので
主治医のステントへの見解も再度確認したあと、
お殿様が血痰が出ていることを申告しても
「腫瘍からの出血でしょうね」とさらっと返されるのみ。
診察前に撮ったレントゲンで肺の状態を確認し
肺炎が順調に治ってきていることを確認されて
次回の診察の予約を入れてくれ、診察終了でした。
次回の通院時、検査はありません。
今回の診察でも、血液検査はしていません。
がんの様子は診なくていいの??
と、思ってしまいます。
血液検査で腫瘍マーカーの値を確認しなくていいの?
私の主治医からは、「あてにならない」と聞かされている腫瘍マーカーですが
医療に組み込まれているということは、何かしら指標とできるものがあるはずです。
それをする気配もないというのは、どういうことだろう
と、いろいろ考えてしまうのも無理はありませんよねえ。
- 抗がん剤治療をすると食道の穴が大きくなる可能性が高い
- 内視鏡検査で刺激を与えるのもリスクが高い
上記は、これまでに説明を受けています。
主治医は明言しませんが、常識としてがんが進行するのは確実でしょう。
だからもう、状態を頻繁に確認する必要はない、ということなのでしょうか。
悪化すれば、それなりのサインが出てくるのでわかるとか。
そう考えると、血痰はさほど深刻な状態ではない
ということになり、少し安心できるような気もしますが
何か違うような気もします。
素人ですから、何から何までに一喜一憂してしまいます。
(一喜は、ほぼありませんが)
医者からみたら、ばかみたいなことを考えてるのでしょうね。
でも、患者とその家族はみんなそんなものですよね。
優しく親切、共感力が高い主治医でさえ、これだけ不安になります。
ろくでなしの医者に当たったら、地獄ですね。