胸痛を訴えていたお殿様(夫)ですが
きのう、重い腰をあげて病院へ行きまして
主治医に診察してもらった結果
胸痛は、抗がん剤の副作用とわかりました。
また、飲み込みづらさの原因も同じく副作用で
のどが狭くなっているということで
がんが進行していたのではなく、ほっとしました。

そんなきのうの昼食は、焼きうどんでした。
少しですが、お高めな牛肉を買ってきて作りました。
タンパク質をしっかり摂ってもらいたいので
柔らかく適度な脂身があると、のどの通りがいいかな
と、思ってのことでしたが、食べ始めてすぐに
つかえの症状が出て、食べるのがしんどそうでした。

飲み込めなければ食事ができないので
もっと食べやすいものとして

にゅうめん作る?

と、親切心で聞いたら、最初は「大丈夫」
と、言っていましたが、しばらく頑張った後

にゅうめん作ろうか

と言うので、さっきまでの優しい気持ちはどこへやら
カチン💢ときて

あなたが作るんじゃないから
「作ろうか」じゃなくて

「作ってください」でしょ💢

とイヤミを言ってから、にゅうめんを作りました。

こういう「カチン」とか「イラッ」とかも
がんが悪化していなかったからこそです。

ところで、食事のその後ですが
作り直したにゅうめんは、食べられましたし
残した焼きうどんは夕ご飯に食べていました。
のどがつまるときと、そうでもないときがありますが
副作用ならば、そろそろ抜けていくころです。

今朝も、「病院で処方された痛み止めがよく効いた」
と言うので、「副作用がそろそろ抜けてくるころだ」
ということともに

寝てばかりいるから
抜けるのが遅くなるかもしれないけどね

と、イヤミをぶちかましておきました。

居心地よく寝てられると、いつまでも起きてこないでしょう。
いわば、愛のムチです。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。