楫(かじ)

  • 意味:水をかいて船をこぎ進める道具
  • 豆知識:「舵」=「船や飛行機などにおいて,進行方向を制御するために用いられる装置」のことです。

近所に「舵輪」というお店があって、「ダリン」と読むことはわかっていても
なぜか「ジャリン」としてインプットしてしまいました。
「蛇」ではなく「舵」なのになと、自分でもわかっているのに
あのお店の名前は、脳内では今も「ジャリン」です。(笑)

共感力ゼロ

先日、現姑=お殿様(夫)のお母さんは、「人の話に共感できない」
ということを記事にしました。
(その記事はこちらです。→2人の姑
しかし、共感力がないといえば、もっとない人が身近にいましたよ。

それは、実母です。

もう、60年近くつきあってるわけですから、慣れてますけど
いまだに、あきれたりうんざりしたりするほど、共感力がありません。

「〇〇って、××だよね」と、一般論を話していると
「あら、でも※※なこともあるわよ」
と、必ず、例外を持ちだしてくるクセがあります。

また、経験した出来事を話すと、
「◯◯だったりするのかもね」と、結果が覆る仮定の話に持っていくクセもあります。
雑談ですから、「よかったわね」などと
肯定的な相槌を打っていれば、平和なのに
あえて、否定しまくってくるクセには、ほとほと辟易しています。

母の実弟、つまり私の叔父も、同じタイプで
話していると、すごーく不愉快な気持ちになる人なんですが
母がその叔父のことを
「なんでもかんでも否定してくるから、話してると疲れるのよ」
と、言ったときには、失笑しちゃいましたよ。

どの口が!と、思いもしましたが
会話の腰を折りまくっているという自覚が
本人にはないんだなと、いうこともわかりました。

それを言う?

共感力がないわけではない、というか
会話としては、成立しているけれど
「そこに持ってく?」というような展開に驚くこともあります。

私は、たいへん犬が好きです。
実家にまだ、犬がいたころ、その犬をなでて「かわいい!」
と、ほめてくれたあとに
「私も犬が大好き!でも、犬は死ぬでしょう。
あんな思いはもうしたくないから、飼わないのよ」
と、言われたときは、絶句しました。

犬に寄らず、動物を愛していっしょに暮らしている人なら
誰もが、心のどこかで、いつか来るお別れを意識しています。
動物より、人間のほうが寿命が長いわけですし
見送るところまでが、動物と暮らす責任でもあります。

しかし、それを「死ぬでしょう」って?
今、そこにその子がいるのに言いますか???

ほんっとに、どういう神経してるの?
と、あきれたのは、前の姑です。

悪い人ではなかったどころか
誰もが認める、優しく穏やかな人だったんですけど
どうにもこうにも無神経でしたね。

前姑と実母の共通点

そういえば、母と前の姑にも、共通点があります。

旅行に行って帰ってきたとき
なぜか、楽しかったことではなく
いやだったことばかりを話すんですよね。

あれは、いったいなんだろう?

前の姑が海外旅行から帰って来て、延々と話していたことが
どこでもかしこでも、食事量が多くて食べきれなかった。
ということばかりでした。

ほかに、何か感想はないのか?
と、思いましたが、相手が姑(当時)でしたから
「そうですかー。たいへんでしたねー。残念でしたねー」を
ひたすら繰り返して、ほとほとうんざりしました。

実母との会話で、同様な展開になったときは
当然、情け容赦なくバッサリ切り捨てます。

私「旅行楽しかった?」
母「それが、たいへんだったのよ」
私「あら、トラブル?残念だったわね。行かなきゃよかったわね!」

このようにして、会話を終了させます。
不愉快な思い出話なんて、聞いても仕方ありませんからね。

どうして、楽しかったことを話そうという気になれないんだろう?
不思議でしょうがありません。

だから人づきあいができない

いろいろ書きましたが
私が、癇に障ることが多い、めんどくさい人間なんだろうとも思います。
脳内で、あれもいや、これも気に食わないと、
なんだかんだ、人の物言いに文句ばかりつけているから
人づきあいが、めんどくさくなっていったともいえます。

私が、相対した人を不快にさせていないか?
といえば、そんなことは、ないでしょう。

ただ、私の場合は、自ら積極的に話をする、
ということは、ほとんどなく
話しかけられたから返事をした、ということがほとんどで
長い会話になっていませんから
被害はさほど大きくないはず、ということにしておきます。(笑)

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。