点火(とぼし)

  • 意味:たいまつや紙燭 (しそく) の類
  • 豆知識:紙燭=こよりに油をしみ込ませた灯火のことです。

ヒトモシというポケモンがいます。

この子が進化すると、ランプラーになり、

最終進化形は、シャンデラです。

もちろん、3体ともゲットしました。
のっけから、誰もうらやましがらない自慢話でした。
すみません。

人によっては刺さる質問

ジムのお風呂で、あれこれ質問されて困る
という記事をアップしました。
(その記事はこちらです。→そんなに私のこと知りたいの?

住んでいる場所だとか、仕事のことだとか
隠したいわけではありませんが
個人的なことをずけずけ聞かれるのって、いやですね。

人にはそれぞれ事情がありますので
何気ない一言に心をえぐられることもあります。

たとえば、この前「お子さんは?」
と、聞かれたので、「いますよ」
と、答えたんですが、これって
子どもがほしかったのにもてなかった人は
聞かれたくないことなんじゃないかなと、思いました。

さらに、お子さんに先立たれた人にとっては
いつまでも悲しい質問だろうとも感じました。

何も聞けない?

そんなに、あれこれ背景を考えていたら
何も聞けないじゃないか!
という人もいるかもしれませんが

聞く必要ありませんから。

個人的な事情を問うことで会話を始めるって
どうなんでしょうね?

そんなことしか会話の接ぎ穂がないってことは
話さなくてもいいってことじゃありませんか?

誰もかれもが、まわりにいる人と話したいわけじゃない。
という単純なことがわからない人が
何も考えずに、根掘り葉掘り聞くのでしょうね。

社交

他人との心地よい距離感は、人それぞれです。
とりたい距離感にばらつきがあるのが当たり前ですから
むかーしから、雑談の定番は「お天気について」なのですね。

いまさらながら、社交のいろはを考えてしまいました。

「こんにちは」の由来=「今日(こんにち)はいい日和ですね」ですから
この挨拶、すばらしいというか、先人の知恵が詰まってますよね。(笑)

昔の暮らしには井戸端があって、そこに集まる井戸端会議で
人々は親交を深めていたのでしょう。

それでも、井戸端で家事をするあいだのことですから
いつまでも延々と話していられるわけもなく
ほどよい距離感がとれそうに感じます。

現代人は、ヒマすぎですね。

それが本日の結論です。(笑)
とってもくだらない考察でした。
最初も最後もどうしようもない記事で、すみません。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。