石蚕(いさごむし)

  • 意味:トビケラ類の幼虫
  • 豆知識:小石や植物片などをつづって、みのむし状の巣を作り、水中にすむ。

トビケラ類とは?と、調べてみたら、いろいろ画像が出てきたんですが
成虫も石蚕(幼虫)も、わりと気持ち悪い系の虫で・・・
画像を貼って紹介するのはやめておきます。(笑)

ゆうパック

ゆうパックって、郵便局の事業だから
しっかりしてるんじゃないかと、思うのだけど
どうも、エラーが多いような気がしてなりません。

私の住んでいる地域だけのことなのかもしれませんが・・・
宅配業者のどこも、こんなことないよね?
という小さなエラーが、ちょこちょこあります。

たとえば、だいぶ前のことですが
不在時の配達をマンションの宅配ボックスに入れておいてくれたんですが
連絡票に宅配ボックスの番号を間違えて記入していかれたため
どうしても開かない!(当たり前)という事件がありました。
(その記事はこちらです。→ガラスのケトルと宅配ボックス

このとき、苦情を申し立ててもよかったんですが
めんどくさかったので、そのままにして今にいたります。

別件

「ぽすくまくん」を友達登録していますので
郵便局からの届け物があるときには
「〇月×日に荷物を届けます」という連絡がLINEで入ってきます。

たいてい翌日が配達予定なので、受け取りたい時刻があるときは
その通知から手続きができる仕様になっています。

しかし、これがどういうわけか、エラーになるんですよね。
受取人の郵便番号と氏名を入力すると、配送伝票と照会して
合致すると、詳しい情報が見られるようになっているんですが
この郵便番号と氏名の入力で、よくはじかれます。

照会が成功する前は、どこからの荷物なのかがわからない状態ですが
通販での荷物に心当たりがあるときには、注文時のメールなどを確認し
うっかり名前や郵便番号を間違えていなかったか、確認してみますが
さすがの私も、そこまでの間違いはしていたことはありません。

ですから、絶対に間違っていないはずの郵便番号と氏名を入力しても
エラー表示が出て、どうしてもその先に進めず、
結果的に時間指定ができないまま、配送を待つことになります。

どういうことなんでしょうね?

手間

ここで、どういうこと?と、ぼやいていても解決しませんから
郵便局に問い合わせてみてもよいのですが
これこれこういうエラーが・・・・と、説明するのがめんどくさくて
結局、「ああ、またか」で済ませてしまっています。

受け取れないとか、届いた品物が台無しになってたとか
そこまでの大きなトラブルがあれば、さすがの私も問い合わせますが
小さな不便を感じるぐらいでは、手間を惜しんでしまいます。

手間を惜しむといえば、私が住んでいるマンションの近くの
大通りに面した曲がり角に、飲食店が2軒並んでいる区画があります。

そのお店が閉店になった、夜10時過ぎには
駐車場として使っている店舗前のスペースが空き地になります。

ここを、バイクの飛ばし屋さんたちが集合場所としているようで
夜な夜な爆音が聞こえてきて、かなりの騒音です。
いまどきまだ、暴走族なんかがいるんだなと、感心しつつ
うるさいなーと、毎晩イラっとしています。

これ、警察に通報すると、取り締まってくれることは、わかってるんですけど
ほんの5分程度のことだしな・・・と、まだ通報していません。
うるさいけど、ちょっとの間のことだしと、これまた手間を惜しんでいます。

手間を惜しまなかった件

まだ、息子と暮らしていたころのことです。
隣の一軒家に、お父さん、息子二人という人員構成の家族が引っ越してきました。

その家のお父さんは、仕事の都合で夜遅くまで家をあけていました。
息子ふたりはもう高校生ですから、なんら問題ないはずだったんですが
引っ越してきた翌日、この息子のどちらか、あるいは両方が、
友達をたくさん家に呼び、大音量で音楽を流し、大声で笑ったり話したりして
どんちゃん騒ぎを始めて、そりゃーもう、うるさかったんですよ。
窓からそっと覗いてみると、飲酒、喫煙もしている様子が見てとれました。

このときは、さすがに速攻、警察に通報しました。
風紀の問題ではなく、火事が怖かったことが最大の理由です。

タバコの火の不始末により出火→延焼って、コワイですよね。
このときは、私以外の近隣住民も一斉に通報したことを
近所づきあいをする中で、後になって知りました。

向こう三軒両隣という感覚、案外残っていくもののようです。

それはそれとして、めんどくさがりやの人間は
よほど危機感を覚えないと、イラっとしても放置しちゃうんだな
ということを、改めて確認しました。(笑)

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。