笂(うつぼ)

  • 意味:矢を入れておく筒形の道具
  • 豆知識:魚のウツボは「鱓」と書きます。

漢字の中に「丸」という字が入っていますが
書き順を間違えて覚えているケースが多いようです。

1画目は、「ノ」です。

このように書いているケースが多いようですね。

別班

日曜劇場「VIVANT」の2回目を見ました。
途中、タイトル「VIVANT(ビヴァン)」の意味って、もしゃこれ?と、
阿部寛さんがホワイトボードに「別班」と書くシーンがありました。

その「別」ですが、「丸」同様、書き順を間違えやすい漢字です。

このように書きますが、4画目に「ノ」を先に書くケースが多いようです。

しかし、阿部寛さんは正しい書き順で書いていらっしゃいました。
さすがなのか、当たり前なのかわかりませんが
何か、ほっとしました。

ほっとした理由

なぜ、そんな気持ちになったかといえば
以前、とあるドラマを見ていたとき
刑事役の俳優さんが、メモをとったり
曇った窓ガラスに文字を書いたりするシーンがたくさんあり
そのすべてにおいて、書き順の間違いがあり
何か、もやっとし続けた経験があるからです。

そんなこと、気にしなければそれでいいのでしょうが
「あ、ちがう」と、思ってしまうのが連続すると
どうにもこうに居心地悪く感じてしまいました。

その俳優さん、今回の「「VIVANT」にも出演しています。
もしも文字を書くシーンがあれば、注目してしまうでしょう。(笑)

ついでに

ほかにも、書き順の間違いが多い漢字はたくさんあります。
こんなことを記事にしている私も
オトナになってから、「えーっ!そうだったの!?」
と、覚え直した漢字は、数知れずです。(笑)

たとえば、「田」ですが
「口」中の「十」をヨコから書いていましたが
実は、タテが先なんですね。

覚え方

小学校1年生のとき、担任の先生が
「女」という感じは「くのいち(くノ一)と書く」


と、教えてくれたことを、今も覚えています。

こういう覚え方を教えてくれたら
間違えずにすんだ漢字がたくさんあったんじゃないなかあ?

学校の先生って、サービス精神がたりませんよね。

授業を聞いていなかったことを、
今頃になって先生に責任転嫁してるだけでした。(笑)

やっとドラマの感想

ここまで、こんなことしか視聴後の感想がなかったのか?
という記事になってしまいました。

全体的な感想としては、わりとおもしろいと思います。

でも、うんざりした場面もありました。

ここから多少ネタバレしますので、ご注意ください。

モンゴル国境に、急いで向かわなければ
爆破犯人として逮捕されてしまう!というシーンで
二階堂ふみさん演じている医師が、
どうあっても病気の女の子の様子を見に行きたい!
と、主張したシーンは、「えー、そうなるの?」
と、うんざりしました。

物語の世界で、わりと多い展開ですよね。
今すぐ逃げないとやばい!というときに
集団の中のひとりの、弱者を労わろうという主張により
全員で寄り道したり、戻ったりするケース。

圧倒的な正論を声高に主張されたとき
それを否定した側が、たいへん冷酷な人間ということになり
正論を優先しないわけにはいかない、
ということが多いのではないでしょうか。

しかし、正論を優先した結果、
想定外の大ピンチな事態になったり
あろうことか、正論を主張したヤツが捕らわれの身になり
そいつを助けに行くために、難業に挑むハメになるとか。
そういう展開が、物語の王道なんでしょうね。
と、思いたくなるほど多くて、うんざりです。

実際に命がけで今すぐ逃げなければいけない!
というときに、そんなことを言い出す人がいたとしたら
私は冷たい人間ですから、
めっちゃ迷惑!と、思うことでしょう。

じゃあ、黙ってお前が助けに行け!
と、言いたくなること、まちがいありませんし
本当にそう言っちゃうかも、(笑)
この場合「黙って」というのが、非常に重要です。

「私だけで行くから、みんなは先に行って!」だの
「私を置いていってくれてかまわない!」だのと言わず
黙ってひっそり積むのが、善行というものです。

ヒューマニズムを押し付けるヒロインにより
さらなる危機に陥る展開って
ほんっとに陳腐だなと、思いました。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。