このところ、アマプラで配信中の「BONES~骨は語る」
というアメリカのドラマにはまっています。
シーズン12までありますので、大ヒットしたんでしょう。
それもうなずけるほどに面白く
毎晩、楽しみに見ているんですけど
内容はかなり物騒です。
主人公の女性が、法人類学者で
現場に残された被害者の骨から証拠を見つけて
事件を解決に導いていくストーリーなので
毎回必ず白骨死体とか腐乱死体とかが出てきます。
回を重ねるごとに、そんなところに骨が!
という設定が次々出てくるので
どこに骨があっても、もう驚かないかもしれません。
それぐらい、あちこちから骨が出てくるのを見ているせいか
ジムに行ったとき知人から
今日のプールなんか臭くなかった?
と言われて
排水溝に変死体が!?
と、思っちゃいました。
そんなはずありませんよね。(笑)
今シーズン6まで来ていますが
まだまだ先がたくさんあるのが楽しみです。
本もドラマも超絶面白いものは
ネバーエンディングストーリーであってほしいところです。
いつか最後まで到達しちゃいますが
そのときはきっと寂しいだろうなー。