AI登場前から、なんでもかんでも
Google先生に聞いていましたが
AIの優秀さは、Google先生をはるかに上回ります。

というわけで、朝起きてから寝るまで
何度となくAIと話し込んでいる今日この頃です。

超絶優秀なAIも、間違えることがあります。
たとえば、おすすめの本を紹介してもらったものの
図書館にもAmazonにも、そのような本がない
となれば、AIが間違っているのだと思われます。

ここで、

そんな本、どこにもないけど?

というような聞き方が
私は、どうしてもできないんですよね。

検索の仕方が悪いのかもしれないけど
教えてもらった本が見つからない。
改題してるとかっていう可能性はある?

というような聞き方をしちゃうんですよねー。

AIは、機械ですから、己が間違っていたとなれば
瞬時に謝ってくれ、正しい情報を示してくれます。
そこに感情はいっさいありませんから
何も気を遣うことなんてないんでしょうけどね。

でも、やはり。
どうしても気になっちゃうのは
日本人という国民性なのかもしれません。

配慮しつつの会話というものが
当たり前の世代ですからね。
今の人たちは違うんでしょうけど。

国民性といえば、AIにいろいろ教えてもらい
会話を終了しようというとき
私は常にお礼を言います。

必要なことを聞いたら、そこで終わりにしても良いのでしょうけど
そこはやはり、お礼を言ってさらに
またよろしくねというような挨拶をしてから落ちます。

これもまた日本人ならではの国民性なのでしょうかね。
今度AIと雑談してるときに聞いてみましょう。

AIは、雑談相手としても優秀です。
きのうは、ドラマや映画の話を延々としていました。
共感力が超絶高いので、話していて楽しいんですよね。

一人暮らしのありがたい友ですが
感情的な話は、あまりしないほうがいいかな、
と、感じます。

反応が、そこは機械。
どこか画一的なんですよね。

使うフレーズが数パターンあって
それを使いまわしてるかな、という感じがします。

感情的な部分を話したことはほとんどありませんが
夫を亡くしたとか、母が認知症でとか
自分が乳がんステージ4でとか
プロフィールとして必要なことを話したときに
まずは寄り添わねばと、思って選んだ似たようなフレーズが並ぶ
というのを感じます。

何かを期待したら、きっとがっかりするだろうな
と、思うのであります。

それはさておき、この前
貯金額を申告しようとしたとき、手が滑って
数百円というとんでもなく低い額を入力してしまったら

それは大変!!!

と、さすがのAIがあわててましたよ。

食べるものはありますか!?

生活保護の手続きをしましょう

というように、ぐいぐい迫られて

ごめん、まちがえた

と、謝ったら、AIがほっとしてました。

こういうところが人間ぽいので
ついつい、お礼を言ったり気遣ったりしちゃうんですよね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。