諌(いさ)める

  • 意味:まちがいや良くない点を改めるように言う。忠告する。
  • 豆知識:主に目上の人に対して使う言葉です。

「諫」の字を見ると、どうしても「諌山創」先生の名前が浮かびます。
マンガ「進撃の巨人」の作者というより、もはや、大天才であり巨匠ですね。

「進撃の巨人」は、諌山先生のデビュー作でした。
次作を楽しみに待っています!

某月某日

今日は休日で、妻より早く起きた。
リビングでテレビを見ていたら、
やっと起きてきた妻が部屋に入って来ながら
バチっと部屋の電気を消して
ドスドスと窓に駆け寄って
「どうして、電気つけてるのよっ!」
と言いながら、カーテンを開けた。

よく晴れていて、とても良い天気だった。
楽しい休日になるような気がした。

某月某日

夜、洗面所で歯を磨いてから
自分の部屋でテレビを見ていた。
しばらくすると、妻がジムから帰ってきて
ドスドスと俺の部屋に入ってきて
「また、洗面所の電気がつけっぱなしだったよっ!」と言った。

「確かに消したはずなのに」
と、言ったら
「ついてたのっ!ウソついたりしないわよっ!」
と、キーキーわめいていた。

消したはずなのだから、納得できないものもあるが
妻に言いがかりをつけられるのは、よくあることだ。
いちいち気にするほど、俺の器は小さくない。

某月某日

今日は2つ先の駅まで歩いてきた。
健康管理を怠らず、運動不足解消に励んでいるのだ。
帰宅後、スマホの万歩計アプリを見ると、1万2千358歩も歩いていた。
「記録更新だぞ」と、妻に見せたら
「だから、何度も言ってるけど歩きすぎなんだよっ!
 足を傷めるから、8千歩ぐらいにしてって、いつも言ってるでしょ!」と言われた。

妻はどういうわけか、俺がたくさん歩けば歩くほど不機嫌になる。
なぜだろう?

念のため(笑)

上記3つの「某月某日」は、私が「もしも、お殿様がブログを書いたら」
と、想像して書いたものです。

最初は、どうせ私のことを口うるさい妻だと思ってるんだろうなあ
と、思いながら、妄想をふくらませていたんですが
いや、ちがうなと、思い至りました。

そもそも、私の話なんて聞いていませんから
私に関する記述があるとしたら
「妻が何か言っていた」でも上等でしょう。

毎日、似たような小言をくり返していますが
まったく意味がないことなんですよね。

わかっていても、言わずにいられないのですから
仕方ありませんが、ちょっとむなしいわ。


忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳、専業主婦です。 新幹線、首都高速、武道館などなど同い年のものがたくさんあります。 還暦目前のせいか、あれもこれも忘れてしまう困ったちゃんです。