記事タイトル通り、きのう、所沢市で開催された
野口五郎さんのコンサートに行ってきました。

7月に、ジムの知人からチケットをもらったので
地元企業主催の歌謡ショーを見に行きました。
ものまねや、演歌歌手のショーを
思いのほか、楽しんでいる自分に気づき
そうだ、歌がうまい人の歌を聴きにいこう
と、思い立ち、野口五郎さんのコンサートの予約をしました。

2か月前からのお楽しみでしたし
小学生のころ、野口五郎さんのファンでしたから
きのうは、ウキウキと出かけました。

会場のホールは、音響が良いことで有名だそうです。
N響とのコラボなので、そちらも楽しみにしていました。

会場は、シニアの集い、というのがふさわしく
杖をついている方もちらほら見えました。

いろいろ思ったことはあるんですが
なんといっても、やはり野口五郎さんは

歌がうまい!!

わかっていたし、知ってますけど
70歳になっても、衰えぬ声量、
響き渡るハイトーンに、感動しました。

若いころとキーが同じじゃないかな。
聴いていて、違和感がまったくありませんでした。

長く歌ってきた持ち歌は
歌手ご本人の歌い癖やアレンジで崩れることが多いのですが
野口五郎さんは、基本、譜面通りに歌ってくれていて
そこも、非常によかったです。

途中、西城秀樹さんの音源とデュエットする演出もありまして
じんわりとしてしまいました。

野口五郎さんの歌は、どれも好きです。
LP版に収録されていた、洋楽カバー「アドロ」が懐かしく
聴けたらいいな、と思っていたら、
期待どおりに歌ってくれて、大感激でした。

しかし、しかしですね。
一番すごい!と震えたのは

君が美しすぎて

これ!?でしたよ。
これじゃないだろう、とも思わないというか
まさかの伏兵でしたねー。

それぐらい、高音の美しさが際立っていました。

素敵な2時間を過ごしてきました。
九月は、私の誕生月です。
毎年、このような特別なイベントを企画してもいいかも。
と、思いつつ帰ってきました。

本物は、やはり良いですね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。