母のゆうちょ銀行の届出印がわからなくなり
改印届の手続きを進めています。
(その記事はこちらです。→母宅の捜索で心がすり減る

AIに聞いたら、代理人(私)による改印手続きが最速そうだったので
必要となる委任状をもらいに最寄りの郵便局へ行きました。

そこで対応してくださった局員さんが、

改印手続きの前に、家にある「これか?」というハンコを
全部持ってきてくれたら、確認しますよ

と、言ってくれました。
通帳とともにハンコも探して
これか?と思われるハンコを握りしめて、
再度最寄りの郵便局へ行ってみたらば
前回と別の局員さんに

親子関係が証明できる書類がないとできない

と、却下されました。

前回は、そんなものが必要だとは言われてなかったのに。
と、かなり不満に思いましたが
そのあと、いみじくも区役所に行く予定があったので
もともと取るつもりだった戸籍謄本を取りました。
お殿様(夫)関連の手続きをいくつかすませたあと
区役所近くの郵便局へ行き、事情を説明し
マイナンバーカード、通帳、そして戸籍謄本を

これでどうだ!

とばかりに、(背景に、one pieceの「どん!」がほしい)
カウンターに置いて頼んでみたところ

戸籍謄本があってもダメ
印鑑の照合は、基本的に本人が来局しないとダメ

というお返事をいただいたのでした。

三者三様すぎる対応に、とまどいが隠せません。
どういうこっちゃねんと、これまでの経緯を説明したら
気の毒に思ってくれたのか、どうかは知りませんが

特別に

と、照合してくれました。

ありがたかったんですが結果は、ハズレでした。
つまり、やはり代理人による改印手続きが必要ということです。

委任状も用意してあったのですが
不備があり、書き直しが必要だとわかりましたので
出直すしかない、となりました。

不備があったのは、私のせいです。
委任状は、母の自署でないとダメなので
書き写す見本として、記入済みの委任状を用意したのですが
そこに記入漏れがあったため、不備となりました。

また母宅へ行き、記入させないと手続きができません。
つまり、介護サービスを受けている事業所への支払いができない
ということですから、じりじりしてしまいます。

記入漏れは、私という人間あるあるなので
(その記事はこちらです。→手続き書類はどこまでも
いまさらびっくりもがっかりもしませんが、いやはや
ハンコ文化、すでにかなり過去のものになっているはずなのに
銀行届出印においては、セキュリティめちゃ高いですね。

今回は、特別に照合してくれたけど
本人が母のように高齢だったり、足が悪かったりして
郵便局に行けないとき、どうしたらいいんでしょうね?

郵便局員さんが、家まで来てくれるのかしら?

マイナンバーカードがせっかくあるのだから
そこで、何もかも確認できる世の中になってほしいわ。

何もかも確認できて困るのは
個人情報が特定されると困る人。
つまり、悪いことをしてる人だけのはず。

極論だけど、マイナカードにDNAを紐づけてもよい。
と本気で思っています。
我々は役所に行かないとだめですが
これから生まれ来る子供たちは
出生時、臍帯からDNAを採取して登録しておけばよろしい。
科学捜査が、発展している現代です。
犯罪防止、検挙率アップに劇的な効果があるでしょう。
犯罪だけでなく、身元不明で保護された人の特定にも役立つし
DNA登録がない=国籍がちがうということも、すぐわかるし
非常に合理的なシステムだと思いますけど
個人情報ガー!と、わめく人たちからすると
とんでもないことなんでしょうね。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。