四十九日が過ぎ、相続の手続きを始めることにしました。
お殿様(夫)が残してくれたのは貯金と自宅マンション。
ほかに、姑が住んでいる義実家もお殿様の名義です。
これらを相続する法定相続人は、妻である私と
親である姑の2人です。
子どもがいない夫婦の場合、親も法定相続人となります。
お殿様が、エンディングノートに遺産分割について
書き残してくれたので、それに沿って進めたいのですが
エンディングノートは、遺言としての法的効力がありません。
お殿様は、うちの親族は大丈夫、と言ってました。
たしかに、義兄は大丈夫そうではあるんですが
姑が・・・・。
・・・の具体的内容は控えますが
義兄が交渉をしてくれているところです。
さて、どうなるでしょうか。
私としては、お殿様が書き残してくれたことよりも
話がまとまりやすいように、譲歩したつもりですから
停滞してしまったことが、残念で
さすがに、数日沈んだ気持ちになりましたが
先日、姪が無事出産を終えました。
かわいい女の子が誕生し、抱っこさせてもらったら
すっかり幸せな気持ちになりました。
ちょっともめるかもしれないけど、たいしたことじゃない。
と、思えるのは極貧生活や、精神的地獄を経験してるせいで
やはり、タフになっているのでしょう。
年金という固定収入が確保されていて
住む家もあり、気楽に暮らせる今は、
15年ぐらい前に比べたらパラダイスです。
でも、やはり。
ひとりだな、としみじみ感じました。
夫婦はいろいろあっても、
最終的にはお互いの絶対的味方という存在です。
そうでなくなったら、離婚したほうがよいと個人的に思っています
そういう存在が、もう私にはいないんだな
と、改めて実感しているところです。
お殿様の親族問題ですから、ちょっと微妙ですけどね。