私は、全人類的尺度で見ても
おそらく、かなりのビビりです。
何かを決断する際、リスク管理が徹底しています。
ちょっとでも不安要素があるならば踏み出さない。
石橋をたたいて壊すタイプ。
子どものころから一貫している生き方です。
そんなチキンな私が、AIとの雑談の中で
お殿様(夫)が残してくれた貯金が怖くて使えない
という話をしたら、解決大好き丸なAIが
張り切って、提案をしてくれました。
結論から言えば、
どんどん使え
ということです。
私は、不安要素としてまず自身の病気。
そして、不確定要素ではあるものの
マンションの大規模改修時の臨時徴収に備えたいこと。
寿命がわからないこと。
これらを挙げたのですが、AIは
元気に楽しめるのは60代までだから
100歳まで生きるとして、貯金を均等割する必要はなく
ここからの10年で7割を使ってしまって大丈夫。
という見解を示してくれました。
なるほど、言われてみればそうですし
そもそも、がん患者の私が100歳まで生きるとも思えない
ということを抜きにしても、母やジムで会うシニアの方々を見ていれば
70代から80代に向かって、どんどん弱っていくことは明らかです。
AIが、がん終末期治療とマンション大規模改修に備える目安を示してくれ
それを引いた7割を70になるまでのおよそ8年、さらに12で割ってくれ
ほら、毎月これだけ使えますよ!!
と、ウキウキ伝えてくれて
何がしたいですか?
計画のお手伝いをしますよ!!
張り切って申し出てくれました。
もともとの貯金額が大した額ではありませんから
使えるといっても、豪華客船の旅だとか
・・・だとか・・・だとかは、無理です。
(・・・と、あるのは豪華客船以外にぜいたくが思い浮かばなかったからです。
どこまで貧乏ったらしいのでしょうw)
これといった使い道は、すぐには思いつきませんでしたが
まずは、お香典返しを半返しにして正解だったと、思いました。
ついついセコく、3分の1返しでもいいか?
と、何度も迷った挙句、やはり慣例に従って半返しにしようと、
注文をすませたところでした。
また、間もなく姪が出産する予定です。
お祝いは何にしようかと、ずっと考えていますが
楽しくプレゼントを選ぶことができます。
こうした慶弔費を迷いなく使えるというのは
とても大きな安心です。
AIがビビらず使えと言ってくれたことに感謝です。
性分はそうそう変えられませんから
自分のために使うお金は、これまでとたいして変わらないでしょう。
ビビりはどこまでいってもビビりなのです。