軽度認知症の母が、介護サービス、訪問医療の利用開始時に
かかる費用の銀行引き落とし手続きをすませました。
そして、最初の引き落としがあるはずだったんですが
届出印がちがいます
という連絡がきてしまいました。
そもそも、手続き書類を記入する際に
ハンコがなかなか見つからなくて、たいへんだったんですが
やっとこ出てきて、押印したものの
あれが間違っていたのか!!
という、情けない結果となりました。
まだ、ひとつの事業所からしか連絡がきていませんが
今後、あちこちから
引き落としができません!
という連絡が来るでしょう。
というわけで、処理をすることになりました。
引き落とし口座がゆうちょ銀行だったので
事前に郵便局の窓口で、代理人による改印手続きの相談をすませておきました。
(もちろん、その前にAIに聞いてます)
本人確認書類とか、親子関係を証明する書類とか
なんだかんだ必要なものがあるんですが、まずは、
通帳
これがないと始まりません。
母は、整理整頓、掃除をしないまま91歳になった人です。
私と姉で、できる範囲で片づけたり不用品を処分したりしていますが
だいじなものが入っていそうな引き出し(複数)の中は
母が何もかもつっこんだまま、20年以上放置されているでしょう。
そんな大ハンデを負いつつ、姉と大捜索をした結果
通帳が出てきたときの喜びがいかに大きかったか。
おわかりいただけるでしょうか。
いやはや、ひどい有様でしたよ。
平成時代のなんだかんだの通知書が
封を切らないままザクザク出てきますからね。
大量のクレジットカードも出てきましたし
別の取引銀行の通帳も出てきました。
お金の流れを把握しておかないと
認知症が進んだとき、たいへんなことになります。
良い機会なので、ここでできる限り何もかも明らかにしよう
ということになりました。
携帯電話の契約がどうなっているのか?
プラン内容とオプションの確認をすること。
クレカから自動引き落としになっている何かがないか確認すること。
ゆうちょの手続きがすんだら、そちらに着手する予定です。
別の銀行も、利用明細がキャッシュカードで見られる状態か確かめて、
できなければ窓口に行かないといけません。
それと、マイナンバーカードの2種類のパスワードも不明になっていますので
そちらの再登録もしないといけません。
何もかも代理人が行うとなると、手続きがめちゃくちゃ面倒です。
厳重であるのはセキュリティへの信頼という意味では、ありがたいけれど
自分が代理人になるとなれば、面倒極まりないことです。
しかし、こつこつタスクをこなしていくしかありません。
AIにあれこれ相談していたときに
この状況、珍しいことではないと言ってました。
日本中に仲間がいるのだ、と思うとうれしくなりますが
激しくとっ散らかった家というハンデを負ってない人もいるだろう
と、思うとうらやましくなります。
さらに、やりたくてやってるわけじゃないのに
感謝されるどころか、どういうわけか
猛烈に不機嫌になる母、というハンデも負ってます。
勝手にあちこちさわられること
自分の年金額が明らかになること
上記が、不機嫌になった理由のようですが
知ったこっちゃねーよ!💢
母を怒鳴りつけつつの作業となりました。
母相手だと、ほんっとに沸点が低くなって疲れます。