改印手続きのため、ゆうちょ銀行の通帳を預かって
手続きついでに記帳してもらったら、不明な引き落としがあることが判明し
それらを突き止め、解決する(クレカの解約とか)
というたいへんなことが、いろいろあったんですが
通帳や印鑑を捜索中に、ほかにも使っている口座があることが判明。
今度は、三菱UFJです。

記帳するため、預かった通帳は最後まで使い切ってあり
繰り越しが必要な状態でした。
ATMに行ってみたらずっと使っていなかったせいで、
窓口に行かないと、繰り越しができなくなっていました。

本人がマイナンバーカードを持って窓口に行けば簡単です。
しかし、膝だの腰だのが痛み、外出時は車での送迎が必要な母です。
本人を連れていくほうが、ずっとたいへんなので
またもや、私という代理人による申請をしようと決意した次第であります。

手始めに、残高と直近の入出金履歴を確認すべく
今度は、キャッシュカードを預かって、ATMに行ってみましたが
教えてもらったはずの

暗証番号がちがう!

ということで、はねられました。

母に確認し、ほかに思い当たる番号はこれしかない
という4桁を教えてもらいましたので
明日あたり、再度チャレンジしてみるつもりです。

少し前に公的手続きに必要で、母のマイナンバーカードを預かったときと
今回、キャッシュカードを預かったとき、2度とも
母のモノ盗られ妄想が爆裂してたいへんな目にあいました。

認知症にはつきものの妄想ですから、
そのことそのものに動じることは、ありませんが

お金返してよ!!

と、ヒステリー状態になって私の家の近くまでやってきたわりに
道順がわからなくなって、駅前まで呼び出されるという
真夏にはつらすぎる罰ゲームには、さすがにこっちも激怒してしまいました。

しかし、数日後に会ったときには、それらすべてを
まるっと忘れていることがわかりました。

いちいち本気で相手をするのも、ばかばかしいとは思いつつも
やはり、暑い中外に出ていかなければいけなくなる、というのは
どうにもこうにも腹立たしいことでした。

お殿様(夫)が6月に亡くなって
各種手続きを暑さの中で遂行せねばならず
何もこんなときに逝かなくても・・・と、思っていますが
母による迷惑も、暑い夏が一番パンチが強く感じます。

早く、涼しくならないかなあ。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。