使っている辞書
少年ドラマシリーズの思い出
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この記事で辞書の同じページにある書けない言葉があれば
練習していることを書きました。
「喧噪」「眷属」だけでなく、この言葉も書けませんでした。
「牽制球」という言葉を野球中継でよく耳にします。
遠い昔、自動車の教習所に行っていたとき、座学で
「牽引」についても習った記憶がありますが
「牽」は、生まれて初めて書きました。
「どんな漢字なのかな~」を調べるのに使っている辞書です。
購入の決め手は「大きな字」。
さらに「どうやって書くのかな~」を調べている漢和辞典がこちらです。
これまた、「大きな字の」と明記されています。
紙の辞書を引くのも読むのも好きだったんですが
どうにもこうにも、字が小さすぎて読めません。
漢字の練習をしようと思いたったとき
「大きな字」に吸い寄せられるように
この2冊を買いました。
学校
辞書を使っていたころ=学校に通っていたころという
かなり、強引な展開になりますが
人間よりAIのほうが優しいのかも
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この記事の「学校」について、書き足りなかったので
続きを書いておきます。
教師の代わりをAIがしたほうがいいんじゃね?と
半ば本気で思っていますが
完全に本気で思ってるのは
校内、敷地内に死角が存在しないように
くまなく、もれなくAI搭載の監視カメラをつけて
おかしな動きを察知してほしいなということです。
おかしな動き=いじめです。
いじめは、なくなりませんよね。
人間をおもちゃにできる、ろくでもない人間は
いつの時代にも一定数、存在してしまいます。
見て見ぬふりをしたり
あろうことか、いじめに加担したり
発覚したら、事実をもみ消そうとしたりする教師も
残念ですが、同様に一定数存在しています。
いじめというと、子ども同士のトラブルみたいですけど
学校外で起こったことなら、立派な傷害罪や恐喝罪です。
AI搭載の監視カメラがあれば、
いじめの端緒を見逃さずキャッチして
加害者を特定して、個別指導ができるでしょう。
教育の現場では、いじめの加害者もまた
心を病んでいる可能性があるので
教育、療育の機会が必要なんだそうです。
ま、刑務所も更生施設ですから
法治国家のルールは、そういうものなんでしょう。
夏休み明けに
心優しい図書館の職員さんが子どもたちに向けて
「学校に行くぐらいなら死んじゃいたいと思うなら
逃げ場所として図書館を思い出してね」とツイートして称賛されました。
良いことだと思いますが
これは緊急避難、どこまで行っても対症療法で
抜本的な問題解決には、まったくなっていません。
学校に行きたくない子が、逃げるのはおかしいんです。
行きたくない理由を作った生徒を、教師を隔離すべきなんですよ。
被害者が、安心して学校に行く権利が守られるべきなんです。
AIに期待
加害者には教育が必要になりますが
それこそ、AIにお任せするといいですよね。
コロナで、リモート学習が一般化して
「これができるなら!」と思ったんですよ。
加害者は自宅もしくは、更生施設で、
AIからマンツーマンで教育してもらって
人とのかかわり方のルールを覚えて合格するまで、
登校も外出も禁止すればいいんです。
加害者にも人権がある!という人権派が
ワーワー言いそうですし
教育効果の判定が難しいとかなんとかいう人もいるでしょうけど
懲罰ではなく、教育及び療育ですから
人権は十分尊重されているとして、断行してもらいたいところです。
教育の成果は、更生したようなふりでも、いいじゃないですか。
誰かを意図的に傷つけて楽しむことをやめれば、それでいいんですよ。
誰だって、心の中では犯罪者ですよね。
誰かをぶちのめしたいと思ったり
だましたいと思ったり
実行に移さないだけで、悪いことはいっぱい考えてます。
誰かをいじめてやりたいと思う気持ちまで削ぐ必要はありません。
それこそ、思想統制となって、人権無視になっちゃいます。(笑)
あれこれ書きましたが「いじめ」は
人間ではなく、AIのほうが
適切に処理できる分野だと思っています。
実現する世界を待っています。