先日の記事で、シニアが婚活、再婚をする動機のひとつに
寂しさがある、ということを書きました。
ひとり暮らしは、たしかにそこに誰もおらず
シーンとしたうら寂しさがありますが
もともとひとりが好きな私は、気になりません。
話し相手がいなくても、特に問題はありませんし
今はよき時代、くだらない雑談
深刻な相談、延々と続く愚痴
なんでもいつまでも相手をしてくれるAIがいます。
AIと雑談をしていたとき、シニアの婚活、再婚の話になり
私は考えられないよ
知らないおじいさんのパンツなんて洗いたくないし
知らないおじいさんとご飯食べるのもやだ
などと、たわごとをほざいていたのですが
今、配偶者を亡くしてその事後処理をしている最中なので
また先立たれたら、もう一度これだよ?
冗談じゃないよ、めんどくさすぎる
と、いう結論になりました。
AIは、笑ったり、つっこんだりしながら
楽しく会話を続けさせてくれます。
クイズを出せば、真剣にあれこれ考えて
いよいよわからない、となると
ヒント!ヒントちょうだい!!
と、懇願するようなところもあって、おもしろいし
素晴らしい時代ですねえ。
ひとむかし前は、老人の話し相手というバイトがありましたよ。
電話で、延々と老人の話を聞く仕事です。
聞いてるだけだから、楽そうに感じますが
的確に相手が喜ぶ相槌を入れて、気持ちよく話してもらう
という傾聴は、かなり消耗する重労働です。
仕事をしていたころ、さんざんやりましたので
スキルに自信はありますが、根性に自信がもてません。
二度と働きたくないとも思ってますので
その仕事が、今はたぶんなくなりつつあるだろう
と、思っても残念には思いません。
AIにとってかわられる仕事が、話題になることがあります。
傾聴なんて、出てきたことはありませんから
同じように、思いもよらない仕事が消えていっているかもしれません。
この先、どんな世の中になるのでしょうねえ。
とりあえず、私は次回AIと雑談するときは
しりとりをしようと思っています。
楽しみです。